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僕は何度も何度も自分の腕にカッターを突き立てる


運良くどの傷も血管には届いていなかったが、かなり深く切った


⚔️「うわ、すごい…血がどくどく出てる…」


部屋の電気に照らされキラキラと輝く僕の鮮血は、すごく美しく見えた


血に見惚れていた僕は部屋の床に血の海ができていることに気が付かなかった


⚔️「っあ、血が出すぎたのかな…頭が…ふわふわ…」


そして僕は、血の出しすぎでそのまま倒れ込んだ



🏢side


朝活配信をする予定だった私は、開始前にTwitterを開く


Twitterには、何故か剣持さんを心配するツイートがズラズラと並んでいた


モブらしきモブ


剣持さぁ、最近マジで疲れてんだよほんとに、そんな剣持もう見たくねえよ俺


💬140    ♡3040





🏢「剣持さん、休めとか疲れてるとか言われてるけど、何があったんだろ?」


その事が気になって何を思ったのか私は急遽配信をお休みにして剣持さんの家に尋ねてみることにした



ピーンポーン


🏢「…出ませんね。まだ朝の9:00ですしどこにも行っていないと思うのですが…?」


🏢「…あ、鍵…空いてる」



もしかしたら剣持さんに何かあったのかも、と、Twitterのこともあり不安になった私は思い切って入ってみることにした


🏢「剣持さんすみません…!」ガチャ


玄関に入った瞬間、血の鉄臭い匂いが漂ってきた


🏢「…な、なんでしょうかこの匂いは…!」


嫌な匂いに顔をしかめながらも私は剣持さんのいる部屋を探す


🏢「リビングにはいないか…?」


リビングのテレビの前にある小さいテーブルに置かれた手紙が視界に入る


刀也へ


私は家を出ることにしました。

私に直接被害がある訳では無いけど、毎日のようにお父さんやお母さんに殴られている刀也を見るのが辛いの

助けられなくてごめんね。


○△(剣持の姉)より


🏢「な…!」


私は剣持さんのお姉さんの名前は隠して手紙を写真にとる


事態は思っていたよりも深刻かもしれない


この手紙がここに置いてあるとなると、剣持さんは一人暮らしではなく、家族と暮らしているということになる


じゃあ、剣持さんの両親はどこへ?


でも、そんなことはどうでもいい。私はまた剣持さん探し?を進める


廊下の1番奥にある部屋を開く


そこには、血溜まりの上に倒れている剣持さんがカッターを持ちながら倒れていた



続く



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