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もっとエピ欲しいくらい❗️
"これは…ある日のダンエビの収録終わりでした…あれは,,今でも忘れられません!…"
只今絶賛DAN!DAN!EBiDAN!の収録中。
今回のテーマは『BURU!BURU!EBi怪DAN』らしい。
そして今、スパドラの池田彪馬がいわゆる"恐怖体験"を話すところ。
"それでは〜スパドラ池田くん!お願いします!"
今から僕が話すのは…人は見た目じゃわからない話です,,
これは…ある日のダンエビの収録終わりでした。
その日の収録で…僕は、調子が悪かったのか、なかなか本調子になれず,,M!LKに助けてもらいました。
なのでお礼を伝えなきゃと、帰りに,,楽屋に行こうとしたんです。
しかし…楽屋近くに行くと異様な会話が聞こえ、扉をゆっくり開けて覗いてみたんです。
そしたら!
「仁ちゃん今日泊まっていい〜?夜ご飯作ってあげる」
「いいよ、俺も一緒に作る。ベッド一緒でいい?」
「うん。一緒に寝たい」
みたいな会話して、佐野勇斗の膝の上に対面で座る吉田仁人と、泊まりの確認をする佐野勇斗がいたんです!
そうなんです!!
普段見る2人の「まじで最悪」「ねぇほんとに無理」「あぁもう嫌いだわ〜」という会話は、ビジネスだったんです!
あれは今でも忘れられません
この時から僕は、人間の裏の顔に恐怖を持ち始めました…
みんなの視線が一度に集まった。
羞恥心とその視線がくすぐったくて下を向く
え…///ちょっと待ってよ,,あぁもう終わった。
いや、別に否定するつもりはないけどさ、
まさか見られてたとは思わないじゃん!
"どうなんですか?佐野さん"
「え!?あ、ビジネスです。」
"ビジネスとのことですが、どうですか?吉田さん"
「…ビジネス,,っすね…」
次々と高笑いが聞こえてきて、穴があったら入りたい…。
「いや、まじで普段こんな感じなんすけど、ペルソナモード入った仁人凄いっすよ?」
「お前バカ!!それ以上口開くな、。」
"えー!?なになに〜??"
"彪馬どうだったん?笑"
"いや、なんか普通にイチャイチャしてるカップル。イケナイこと見てるみたいな、こっちが恥ずかしかった笑"
"メンバーは知ってるの?"
「知ってますね笑」
「驚くも何も通常運転なんで笑」
「俺らは空気扱いです。」
「あぁもう最悪。」
「まぁでもこれ以上可愛い仁人見られるの嫌なんで、気をつけます。」
「もうしません!」
"片思いということで笑彪馬、ありがとうございました〜"
end.