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激辛得意な華太くん

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3

第3話 激辛麻婆豆腐V S 華太!

♥

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2024年03月30日

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華音です!

激辛華太くん好評なので続きかいてみましたー!!(°▽°)

どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺の名前は小峠華太

今京極組の人間と激辛麻婆豆腐を食べる対決している武闘派極道だ。

守若「からーい」モグモグ「」

佐古「……」チーン

久我「ゴッホゴッホ、う、ま、い、」

一条「うまいけど、激辛麻婆豆腐が、からすぎる」

海瀬「ゴッホゴッホ、辛いな」

小峠「美味しい♡」モグモグ

飯豊「…ゴッホゴッホ」チーン

なぜこうなったかというと数時間前

こくえんがい

飯豊「あそこのお店、どうしてここにだしたんでしょうか?」

小峠「あぁ、売上アップが狙いらしい」

飯豊「そうなんですね」

小峠「そうなればもりだいがもらえるからいいと思うけどな 」

飯豊「そうですね!……」

小峠「……」

飯豊「……」グゥー

小峠「!」

飯豊「!、すみません」

小峠「そろそろ晩飯の時間か……どこか食いにいくか、俺の奢りでな」

飯豊「はい!、ありがとございます!」

小峠「そうなると、どこで食おうか…」

その頃…

俺の名前は久我虎徹武闘派極道だ。

今俺と一条の兄貴と海瀬の兄貴と晩御飯食べにいくとこだった

久我「どこで食いましょうか。」

一条「うーん中華料理食べたいな~」

海瀬「えー、俺はピザ食べたい」

久我「あそこに中華料理店ありますよ」

一条「おっそこにしようぜ」

海瀬「えっ?俺の意見は?」

そして俺たちは中に入ろうとしたら、守若の兄貴と佐古がきた

守若「あー!久我くーんいたー!」

佐古「あにき、手首折れます、」

小峠「あの~、離してください」

久我「えっ?何で小峠パイセンが?」

一条「なぜいるんだ?」

海瀬「ピザ……」

小峠「それが、」

数分前

小峠「どこで食べようか……」

飯豊「中華料理とかどうですか!」

小峠「いいなそれ」

飯豊「どこにありますかね?」

??「おーい」

??「待ってください!兄貴~」

小峠「ん? 」

飯豊「どうしました?」

??「華太くーんだ!」

??「急に走らないでくださいよ」

小峠「えっと…たしか、守若さん?」

守若「そうだぞー、そんでこっちが伝説の男佐古だー、」

佐古「佐古といいます!」

小峠「どうして俺に?」

守若「何か困ってると思って」

小峠「あぁ、そうなんです。中華料理食べにいこうと思ってて、」

守若「ならいいお店知ってるよー」

佐古「そこなら、すぐ近くにあるので一緒にどうですか?」

小峠「そちらがいいなら、一緒に食べます」

守若「やったー、いくじよー」

ヒョイ

小峠「えっ?」

佐古「えっ?」

飯豊「兄貴?」

守若「いくジョー!」

ドダドダ

飯豊は置いてきぼりにされた

飯豊「兄貴~!」

そして今にいたるらしい、、

久我「無理やりつれてきてはダメですよ!?」

一条「守若、さすがにダメだぞ」

海瀬「早くなか入ろうぜ。腹減った」グゥー

守若「よし!はいるじょー!」

ガラガラ

店員「何名様ですかー?」

久我「7人です」

店員「こっちですよー」

一条「ありがと」

そしてみんなで席についた

そして何を食べるか選んでると守若の兄貴が壁に貼ってあるものを指さした、そこには、世界一辛い唐辛子がたくさんはいってる麻婆豆腐の写真が貼られてた

守若「あれ美味しそう~伝説の男佐古もあれにするぞー」

佐古「そんな~」

小峠「あれ激辛から麻婆豆腐ですよ大丈夫ですか?」

守若「大丈夫だじょー!……あっ!そうだみんなで!対決しよ!」

久我「えっ?」

一条「みんな、好きなもの食べようじゃないか。」

海瀬「そうだそうだ!」

守若「みんな、負けるの怖いんだー!」

一条「なに?、なら、受けて立つ!」

久我「そこまで言うなら!」

海瀬「頑丈だから食える!」

小峠「俺もなのか?」

飯豊「もう、辛いのイヤだーヒィィん」

佐古「すいませんーこれ7人分お願いします」

店員「了解しました」

数分後

店員「お待たせしました!」

久我「うゎ、これを食うのか」

守若「匂いすごい」

海瀬「よし、くうぞ!」

佐古「食えるかわからん」

飯豊「腹くくれ飯豊……」

小峠(お腹すいた)

小峠「いただきましょ。 」

久我「そうですね。」

みんな「「「いただきます~」」」

パクっ

久我「からッ!」

一条「辛いがまだいける」

海瀬「モガモガ、辛いな」

守若「からーい」

佐古「からーいヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」

飯豊「うゥからいよー」

小峠「美味しい」

数分後

久我「ゴッホ、まだいける」

一条「辛い、」

海瀬「ゴッホ、から!」

守若「モグモグ、からーい」

佐古「、むり、」

飯豊「ゴッホゴッホ」

小峠「モグモグ」

食べてから数十分後みんなやっと半分食ったが。

久我「ゴッホゴッホ」

一条「がら”ーい”!」

海瀬「ゴッホゴッホ」

守若「ゴッホゴッホからーい」

佐古「… 」チーン

飯豊「…」チーン

小峠「モグモグ、美味しい♡」

飯豊以外「「「えっ?」」」

久我「小峠パイセン、辛くないですか?ゴッホ」

小峠「そんなに辛くないぞ?」モグモグ

守若「華太くーんスゴーいゴッホ」

海瀬「がっら”!」

一条「すごいぞ、これを食べたら」

数分後

小峠「美味しかった♡.ごちそうさま」

久我「すごい」

一条「まじで食いきった…」

海瀬「すごいな」

守若「スゴーい、俺のも食べる?」

小峠「えっ?いいんですか?」

守若「みんなの食べたらー?」

小峠「みんながいいなら」

「「「どうぞ、どうぞ、」」」

そのあとみんなが残した麻婆豆腐をごはん追加しながら食ったとさ。

小峠「美味しかった♡」

華太以外(((スゴイ、)))

久我「小峠パイセンって激辛もいけるし大食いなんですね」

小峠「そうなのか?」

一条「いやいや、自覚ないのか」

守若「スゴーい、今度つむぎを連れて激辛いくか~」

小峠「いいですよ?」

守若、華太以外(((ずる、)))

終わり!

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どうだったでしょうか?

よかったらコメントください!

(°▽°)




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