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流川くん✖️小峠

注意

BL要素あり

キスシーンあり

口調迷子

初めて小説書くんで、下手くそかもしれませんがご了承ください🙇‍♀️



俺の名前は小峠華太アラサーの極道だ。今恋人の流川くんを怒らせてしまって困っている。



流川「華太さん。僕がなんで今怒ってるかわかりますか?」

華太「あ、あぁ大体は…」

ことの発端は1時間前にあった。



流川「(今日は久しぶりに華太さんに会える!華太さんはどこかな?待ち合わせまで、まだちょっと早いかな?)」

華太「(流川との待ち合わせに遅れてしまう。急がないと)」

モブ1「(お、あそこにいいやつが…)」

モブ1「ちょっとお兄さん♡良かったら俺らと遊ばない?」

モブ2「どうせ暇でしょ?笑」

華太「ちょっと今急いでるんだ。後にして貰えないか」

ガシッ

モブ1「お兄さんちょっと待ってよ笑俺らと遊んでけよ」

モブ2「俺らの誘い断んの?笑」

華太「離せっ。やめろっ」

モブ1「こいつ結構いい顔するじゃん笑俺らで可愛いがってあげるよ笑」

華太「っっ。(涙目)」

流川「(華太さん遅いな。どうしたんだろ)」

流川「は?(華太がナンパされてるのを見る)」

モブ1「お兄さんこのままホテル行こっか♡」

華太「やめろっ離せ嫌だ」

流川「おい」

華太「流川…(涙目)」

流川「華太さんもう大丈夫ですよ。安心してください。」

モブ1「おいおい笑俺たちこのお兄さんと遊ぶんだから邪魔すんなよ笑」

モブ2「そうだ笑そこのお兄さんと一緒に俺たちと遊ぶ?♡」

流川「ふざけるな。華太さんは僕の恋人だ。これ以上邪魔するなら、ただじゃ済まない。」

モブ1「ヒッ…なんだよ、せっかく遊べると思ったのに。」

モブ2「チッ、行こうぜ。」

華太「流川ありがとう。」

流川「…華太さん心配したんですよ?」

華太「あ、あぁすまない。」

流川「はぁ〜」

華太「怒ってるのか?」

流川「当たり前ですよ!あんな奴らにこんなに可愛い顔見せて!怒るに決まってるじゃないですか!」

華太「はっ?///」

流川「華太さん。こっち向いてください。」

華太「え?」

グイッ

流川「…チュ」

華太「ン?!」

流川「チュ…クチュグチュ」

華太「流川…くるし…ン」

流川「チュ…ンハッ」

華太「はぁ、はぁ。」

流川「悪いことをした華太さんにはおしおきが必要ですね?笑」

華太「っ///」

流川「明日立てなくなることを覚悟しておいてくださいね?」

華太「はい///」



終わりです。上手くかけてましたかね?笑

リクエストあったら、コメ欄にどうぞ⬇

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