16歳 高校1年生、◯◯。
私はなんと言うか、言いづらいが
とにかく性欲が強い。でもまだ1人でしかした事がない。そんな相手もいないし、簡単に作れるもんじゃないしね。
友達は、、片手で収まるくらい しかいない。
具体的に言うと2人
控えめな性欲野郎と、クソ陽キャの性欲野郎。
…いや性欲野郎しかいないんか。
類は友を呼ぶってヤツ?
まぁフツーに平凡な毎日を送っていた。
ある日の6時間目、地理だ。
だるい、眠い、そんな事を考えていた。
ふと隣を見るとクソ陽キャの…(以下略)も
授業がつまらないのかスマホをコソコソと弄っていた。
赤道を基準に ぁi…s ぃ %#*♪☆$〒○¥〆€<#………
・・・睡魔には勝てん。寝よう。
そう心の中で決意した時、
〈(小声) ねぇー、ねぇー!」〉
『なに、眠いんだけど。どしたの、」』
〈今日さ、放課後暇?〉
『暇』
〈ならさ!ちょっと付き合って!お願い!〉
『無理』
無理って言ったよね? 自分。
〈いやー!ありがとね!〉
『了承してないけどね。強制じゃん。』
〈まぁまぁ、絶対◯◯ちゃんも楽しめるから!〉
『えぇー?』
てか内容聞かされてないんだよなぁー
〈…っここかな?〉
連れてこられたのは、、、
『家?』
〈あ、うちの家じゃないからね?〉
『じゃあ誰の?』
ピンポーン
[はーい]
男の声…
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