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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
ra-うわ…あっという間に脱がされ
ちゃってる…まあ無抵抗だし、あの時とは
違うし…余裕なかったからな…
まあさ…あらためて見ると…すごい…綺麗
主様も綺麗だったけど…もちろん綺麗だよ
…綺麗だ…どっちも…綺麗…主様の方が綺麗…
全然っ!違うから!主様がき・れ・い!
まあさ…真っ白い肌があんなに紅潮して…
豊かな胸、細い腰、長い手足…そして
同じだけど…同じじゃない甘いにおい…
どれをとっても…主様が…最上…今なら
まだ…間に合うぞ…まいと…お前…
ホントに愛されてると思ってるのか…
うるさい!思ってるよ!ここまできて
やめられるか!お前だって!ヤりたいと
思ってるくせに!思ってねーよ!やめろ!
ta「チュッ♡…まあさ♡かわいいな♡…チュッ♡」
f「フウ♡…まあさ?どう?触ってもいい?」
「アウ♡…ん…アン♡は…やくぅ…さ…わってぇ」
f「チュパ♡…チュッ♡ここ…かな?…チュッ♡フウ♡」
「アウ♡…ンン♡…た…つ…そこ…ま…たぁ…」
ta「あ?まあさ…また、たつやでイク
のかよ?ここのビチョビチョはこいつの
せいなの?フウ))」
「え…ゆうだい…や…ご…めん…そんな…
わかん…ない…え…アウ♡…フウ…しないでぇ」
ta「かわいい♡じゃあ、チュウか?」
「え…アウ♡…アン♡…やあ…ンン♡…ゆうだ…い」
ta「ん?ピンピンだけど?…チュパ♡…レロ♡
ああ…こっちもか♡いいぞ♡ほら!」
「アウ♡…アグッ♡…イ…ンン♡…イクッ♡…アウ♡」
ta「スゲえ、キュウキュウだ♡エロ♡俺の
指、めちゃめちゃ締め付けくんぞ♡」
「アウ♡…やぁ…また…き…ちゃう…ンン♡」
f「フウ♡まあさ?…またイクの?…チュッ♡
フハ、ヒクンヒクンさせてんのか…
いやらしい音させちゃって…ゆうだいの
指が気持ちいいの?俺のは?こんなに
コリコリなのに…ほら!」
「アウ♡…や…ンン♡…たつ…いいぃ♡…アア♡」
ta「チュッ♡スゲえ、イキぱっなし!
キツキツで、腰があがってる♡
おら!このエロい音聞こえてるのか!
溢れてんぞ!俺の指、ふやけちゃうよ」
f「フハ、まあさ…ゆうだいのさ…スゲーよ
めちゃでけえ…まあさで興奮してるみたい…
痛そう~、ピクピクしてて、垂れ
ちゃってる…どうする?ゆうだいにおねだり
してみる?言えるかな~?」
「う…ん…ゆうだ…い♡の…おっ…きいの…
まあ…さの…いやら…しい♡な…かに…
ハア…いれ…て♡ハア……くだ…さ…い♡」
ta「よろこんで♡さらにキュウキュウして
きたぞ!かわいい♡」
f「おお~よかったねえ…まあさ…
そんなに擦り付けたら、ゆうだい
イっちゃうよ?」
ta「この!俺の持久力、甘くみんな!」
-るう…なのに…るうじゃない…身体…
くそっ、やめればよかった…
f「ええ~ホント~?うわ…スゲ…ゆうだい
のがトロトロのところに…」
-るうじゃない…におい…るうじゃない
身体…なのに反応はるう…るう!出てきて
くれ!
ta「まあさ?力抜いて?」
「あ…ん…ハア…ンン♡…う…アア♡…イッ♡」
f「フウ))…全部はいちゃったね♡ゆうだい
まあさの中さ、どんな感じ?」
-俺、次できるかな…どうしよ、腹が痛い
って…ラウに譲るか…俺の主様…
ta「ンン♡あ?…スゲーキツキツでトロ
トロでキュウキュウではいった瞬間
イッテる…めちゃくちゃ気持ちいい♡」
-ちょけねーと…立たねえ…主様…
出てきて…代わってよ…
f「だって♡まあさ、そうなの?
瞬間にイッちゃうの?」
「アア♡…え…う…n…dって…いi…アウ♡」
f「かわいい♡もう蕩けすぎて、わけ
わかんないんだ笑」
-ん?誰だ…スマホ…サイレントだけど
光ってる…しょうたが見てる…
ra「しょうた?ヒソ))」
w「ああ…まあさの…めぐろのメッセージ
だな…ヒソ))」
-俺…できるかな…ぜっんぜん立たねえ…
あの頭にくるやつが忘れられねえ…ホント
は戻れないんだよな…ハハ…やめれば
よかった、無理にまあさも愛してるって
思い込もうなんて、馬鹿げてる…りょうた
みたいに素直になればよかったのに…
ra「また?マメだねえ…見ないの?ヒソ))」
w「バッ、見るわけないだろ?ヒソ))」
ra「へえ…見ても怒んないでしょ?ヒソ))」
w「マナー的にダメだろヒソ))」
ra「そうか…しょうたはめぐろ君に
嫉妬しないの?ヒソ))」
w「ハハ、するヒソ))」
-全くしないけど…しないんだ…ハハ
だよな…YouTubeだって、るうが歌ってる
から、頑張ってたんだな…もう…
まあさをみながら、歌えねーよ…
-しょうた…カッコいいなあ…
何気にイケメンなんだよね…
ra「…僕はすごく嫉妬する!ヒソ))」
w「…まあさ、すごく喜ぶぞヒソ))」
ra「うん…もう!めぐろ君に
おくちゃっお!ヒソ))」
w「はあ?…ラウも試すのかよ?ヒソ))」
ra「…怒られるかな…ヒソ))」
w「怒った顔見たいんだろ?ヒソ))」
ra「キャハ、しょうたも同罪ね!ヒソ))」
w「はあ?しょうがねえな…ヒソ))」
-どうでもいい…
「…………………よし…”めぐろ君、お疲れ様
です。僕らお楽しみだから邪魔しないで
ください😋”…音声データと…送信っとヒソ))」
w「おまっ、ラウ!怒られんぞ?
音声はダメだろ!ヒソ))」
ra「ええ~牽制してるだけだよ?ヒソ))」
w「……」
ra「いいじゃん!あっ返ってきた
“お疲れ様、ラウ?それはマナー的に
ダメじゃないの?まあさはOKだして
ないよね?”…はあ?…なにこの良いこ
ちゃんヒソ))」
w「ハハ…模範解答だなヒソ))」
ra1「っ…”うらやましいんじゃないの?
絶対にめぐろ君は混ぜてあげないよ”…」
w「ラウ…お前…そりゃ…ヒソ))」
ra「ん…あっ…”そんな、まあさが負担に
なるようなこと、いつもしてる方が
問題だな、それに俺は混ざりたいとも
思わないし”、だって!ヒソ))」
w「めぐろ…いい男だな…ヒソ))」
ra「しょうた!どっちの味方なの?
“負け惜しみもいい加減にしたら?
まあさだって、よろこんでるんだから!”」
w「ラウ…お前がいい加減にやめろヒソ))」
ra「なんでよ!……”そうか、わかったよ
今日はまあさに連絡しないよ、明日の
相談したかっただけだから。ラウも
また明日ね、ボウリング楽しみに
しててね?バイバイ✋”…くうううヒソ))」
w「カッコいいな…じろうさんじゃ
ないなヒソ))」
-もう、めぐろに任すでいいじゃんか…
ra「ちょっと、僕が負けたみたい
じゃん!ヒソ))」
w「お前…負けたんだよヒソ))」
ra「ひどい!」
f「ラウ?うるせーぞ、そろそろ準備
しとけよ?」
-駄目だ…ラウに任そう…据え膳も…いや
俺はもう…主様だけのものだ!
ra「はい!」
w「…ラウ…めぐろは、このことは絶対に
まあさには言わないからな、お前が言わ
ない限り、バレないぞ?ヒソ))」
ra「…くそっヒソ))」
「アア♡…アン♡…ア♡…ア♡…も……アア♡…ンン♡」
f-ゆうだい…やっぱりもつな…もしかして
俺らが見てるからからイキずらいのか?
いや、でもな…るうの時はそうでも…
まあさ…しょうたまで、とばずにいられる
かな…
ta「ンン♡…n…」
f-ゆうだい…今…主様って言いそうに
なってた…だよな
「アン♡…ゆ…うだい♡」
ta「チュッ♡かわいい♡俺のことみたら
さらにキュウキュウするのか!ンン♡
ヤバ…中に出すぞ…」
-俺の主様♡愛してる♡
「…う…n…き…て…ゆ…う…だい♡…アウ♡」
ta-主様♡主様♡俺、出ちゃうよぉ♡
f-ゆうだい…まあさをみない……やっぱり
q主様のこと…考えてるのかな…
-主様♡
ta「愛してる♡一緒に…ハア…いいとこ…
ここか?おら!」
「え…アウ♡…あ…い…アン♡…イ…でる…アア♡
ゆ…うだ…い…や…あ……ザパッ……」
ta「かわいい♡俺も…ンン♡……いぃ♡まあさ…
まあさ?…え?…潮?…ピチピチ…とんだ?」
-よかっ…俺、最低だな…
f「まあさ?おーい…とんだな…」
ra「ええ?とんだの?」
w「…潮もか…風呂…ためてくる…」
ta「ああ…しょうた、ありがとう
…やりすぎたか…」
f「…長かったかもね…」
ta「ごめん…」
f「なにいってんの!いいだろ?まあさが
よかったんだから」
ta「ああ…でもさ…ラウに申し訳…」
ra「…だいぶホッとしてる…」
ta「え?」
ra「…主様だったから…正確には…外見
はまあさで…中が…主様だった…僕…
とんでもないこと、言ってるし…やり
そうだった…」
w「いつわかったんだよ?」
ra「いつって言うか…ずっとそうなのかな
って思ってたけど…都合よく、自分の
中で否定してた…まいとが…僕の人間の
方が…まあさのことも大好きなんだよね…
たまに…引っ張られちゃうって言うか…
まあ…主様達よりかは混ざってる…うん…
もともと似てるからな…」
f「そうなのか…でも…どうするんだよ
これから…」
ra「主様に尽くしたい…会えるかな…また」
f「…会いたいけどな…」
w「…まあさ…泣くよな…泣くかな…
泣かねーだろうな…」
ta「…でもな…俺達…」
f「りょうた達は…もう決めたんだな…」
w「みたいだな…きっと…めぐろとか
ふじいさんが入った時点で…抜けるのか…
…ふじいさん…素直によろこべねーけどな」
-ホントにふじいさんが、騎士団に入った
ら…さぶろうさんのことを見てどう思うの
かな…若い時にそっくりだもんな…でも
まあさは、全然興味なさげだ…
兄妹だからか…主様は恋人みたいだし…
わかんねーな…俺も抜けたい…
ta「……どうすっかな…ペチペチ…ホント
反応が…まんま、るうだもんな…切なくて
イキづれえのなんのって…」
f「それでか…まあさは…興味なさそうだ
もんな…俺達に…やだやだ…わかりたく
なかった…」
ta「ああ…だな…」
w「るうのこと、しったら…もう抱けねー
あああ!」
f「しょうた…無理しなくてよかったのに」
w「だって…」
ra「主様に…あんなこと…言ったから…もう
会ってくれないかもな…グス…」
w「…るうなら会ってくれるよ…それに
俺が会えたらラウが話したいって伝えるわ」
f「俺も、お願いする」
ta「もちろん、俺もな」
ra「ありがとうございます」
♪~
f「風呂が…ゆうだい…そっと行こ?」
ta「ああ…皆で行こーぜ…」
「「うん」」
・・・
屋上ゲストルーム
バスルームにて
ta「…なあ…こんな…起きないもんなの?」
f「…かれこれ30分以上…」
w「…りょうたに聞いてみる?タプ…」
ta「ああ…そうだな…寝てねーかな」
f「フハ、寝てるわけねーじゃん…
おそらく…もう一棟のゲストルームに
皆で待機してると思うよ」
ra「え?どうしてわかるの?」
f「たまたま…かずやのメッセージが
見えちゃって…ひであきから、指示
があったみたいで…最初はひであきの
部屋だったみたいだけど…狭くなるから
上にしようって…もしかしたらるうが
夜に来るかもって思ってるみたい…
俺達がここに来た後ならわかんないもんな」
ra「うわ~悪う」
f「お前が言うな!めぐろになんかしたろ!」
ra「知らな~い」
ta「…たつや…聞こえてたのか?」
f「集中なんて、できねーだろ…ずっと
どんな思いで…主様は抱かれてきたのか
と思うと…」
「「あ!」」
w「あ!」
ra「……主様?」
w「え…りょうた…りょうた!電話!
…………りょうた?早く!早く来て!……
こっち!るうが!……うん…うん…まあさが
るうに…」
バタバタバタ))
ガチャ))
m「しょうた!……主様…だ…え…目覚め
ないの?」
w「うん…どうしよう…」
m「とんで…お風呂に入って…で?突然?」
バタバタバタ))
hi「しょうた!」
jo「るう!」
「「るう!」」
ta「…こんなに目が覚めるまでかかる
のか?」
m「…いや…いつも15分、20分で…あ!でも
…ひかるが…30分以上って言ってたな…でも
主様になるなんて…ピチピチ…主様!…なにか
…ショックなことがあったりとかないよね?
ラウ?」
jo-ん?いつもって…皆さん、つっこま
へんのか…へええ…お前らもこっち側
やんか!
ra「わかってんなら聞くなよ!交わっては
いないけど…主様ってわかってたのに…
都合よく否定して、まあさを愛してるって
…まいとのせいにはしたくない…僕が
悪いんだ…」
m「…主様はショックだったけど…まあさは
ラウが面倒になっちゃたのかな…とんだの
をいいことに…起きてこないかもな…」
jo「ホンマに…」
ka「じょう!お前、仮にも推しだったん
だろ?それは言うな」
jo「すんません」
s「ふわ~しかし…俺は最低だから、文句
言わないでね…綺麗…綺麗…きれええ♡」
hi「だよなあ…俺も…最低、わかってる…
俺のるう♡綺麗♡」
m「俺のだよ!」
ka「ロイヤルどこ行った笑」
jo「俺のやろ!…どうしたら…覚めるん
やろうな…」
ta「王子様のキス…」
f「きゃあ~ゆうだい?恥ずかし!」
ka「たつや…皆、王子様だろ…いや騎士か
…ゆうだい…うん…お願いします」
ta「え…俺?…いや…俺は…かずやしろよ」
ka「バ~カ、変な遠慮すんな」
f-かずやもカッコいいな…事務所だと
後輩に怖がられてる存在だけど…
一度懐に入れば…可愛がってくれるし
頼もしいな…甘々ちゃんだけど…
ta「え…あ…でも…じょう?」
jo「なんすか?皆、騎士やろ?ええんや
で?ゆうだい、お願いします」
m「おング」
jo「ゆうだい、はよう」
-ゆうだいは、いつも何に遠慮してるんや
ta「…じゃあ…あ…るう?…あの…愛してる♡
…目え…覚ませ…チュッ♡…」
「………」
ta「るう?俺じゃダメか?チュッ♡」
「……ゆ……だ……い……すま…ん…」
ta「え?ああ!るう?どこか…」
「……う…ん…いや…ありがとう…ずっと
すまなかったな」
ta「………」
「ゆうだい?…まあさは…まだ…すまない…
起きてこないんだ…あの…まだだったろ?
ごめん…せっかく…」
ta「…もしかして…お詫びをするために
出てきてくれたのかよ?」
「…ああ…だって…お前達に迷惑をかけて
しまっているからな…あっ…お詫びだけ
だからな?不快な…」
ta「……チュッ♡…チュッ♡…るう♡…るう♡
愛してる♡…愛してる♡…るう…ング」
「ゆうだい?見すぎちゃダメだろ?
ハハ…お前達もダメだぞ?わからんが
夢中にさせられてしまうぞ…見ないように
して…ほら…」
s「いいじゃん!夢中になっても!チュッ♡」
「あ!だいすけ!ほら!着たままで…
お腹の…いつもオーバーサイズだから
濡れたぞ…ほら…お腹みえる…タオル…」
s「ねええ~ずっと主様でいいじゃああん
なにがダメなのおお」
「…ダメだろ?……さあ…お前達…
解散しろ…今日は残念だったが…まあさ
は…明日には…なんとか起きてくるはずだ…
私はこれで…皆、風邪ひくなよ?温かくして
寝るんだぞ?それじゃ…」
s「主様!やだよ!」
m「やだ!解散しない!」
「…お前達…」
m「いいじゃん、皆で一緒にいても
いいだろ!」
「…まあさが…泣いてしまう…」
m「試すなよ!俺達を試すな!主様と
一緒にいたいの!もうしぃー」
jo「りょうた…紳士やないの?」
m「…主様といると…そうなっちゃうん
だよ…」
ka「ハハハ、俺も!甘々ちゃんだから!
るう?お願い♡一緒にいよ♡」
hi「俺も!タッキーじゃなくていいんだ!
ひゃっほ~ぉい!るう♡大好き♡」
w「いいな…俺もあっちに行きたい…」
f「フハ、しょうた?誰も怒んねーよ
いいんだよ、自分で決めて」
w「…そうだよな…」
ra「……主様…」
「…どうした、ラウ?」
ra「…僕は、あなた様を裏切りました…
誓いまでたてようとしたのに…
言い訳はできません…あなた様が…」
「ラウ…まいと君のこともあるだろ?
…無理に選らばないくてもいいんだぞ?
でも……」
ra「でも?」
「………」
ra「…主様?」
「…そんなに私のことが好きなら…
私だけを見ててほしい…あの…わがまま
だろうけど…いや…ホント…図々しい…」
ra「ぎゃああああ~どうしよ、どうしよ
僕、消えちゃう!幸せすぎる!
まいと!わかったか!絶対に主様だけだ
からな!主様!もちろんです!僕はあなた
様だけのものです!」
「ありがとう、うれしい」
m「…主様…俺には…なんで言わないの?
ラウだけズルい」
「…りょうたは…最初から私だけだろ!
ハハハ、な~んてね…恥ずかし…」
m「………」
ta「うわ~りょうた!バカ、バカ
バカ、服!そのままで入ってくんな!」
続く