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菜津弥side


あれ、僕いつの間に寝ちゃったんだろう


んふ、これ佐久間さんの匂いするなぁ 佐久間さん何処だろ


佐久間「ぁ、あっ、あっ!ごめんね 起きた時、近くに居れなくてごめん 夕ご飯作ってて」


菜津弥「別に近くに居なくても良いですよ 佐久間さんだって、したい事ぐらいあるでしょう」


慌てふためく佐久間さんにそんな事を少し冷たく言ってしまった


佐久間「ご、ごめんって~ あっ、俺嫌われた?」


菜津弥「そんな事で嫌いませんけど」


佐久間「後、煮込むだけだし一緒に居よ 隣座っても良い?」


どうせなら佐久間さんの胸に抱かれてって言うか腕の中で眠りたかった、なんてね


何か、分かんないけど言えるわけない


佐久間「菜津弥君!」


ぁ、手広げてる 何、期待してんだろう


佐久間「菜津弥君が来ないなら俺から行くけど? 無言ってことは良いんだ~!」


菜津弥「わ、わっ! へっ?!」


勢いよく抱きついてきたから後ろに倒れてしまった


小三男子の体に顔うずめて何が楽しいんだろうか


かと、思えば腰掴んだり体触って騒いでるし


佐久間「細っ!細すぎる 大丈夫かなぁ?これ  ご飯ちゃんと食べてる?」


菜津弥「まぁ、たまに食べてない時とかありますけど……そもそもとして極度の少食なんで」


佐久間「えぇ、そうなの?」


菜津弥「そうです」


佐久間side

正直、菜津弥君の腰の細さにはびっくりしたよね笑


でも、俺がためてるコスプレ衣装とか似合うかなとか考えたりして


佐久間「もっと食べようよ~俺はこれぐらい細くても良いと思うけどさモテるんならもっと太く強くなきゃ」


菜津弥「僕、どれだけ食べても太れない体質なんで、そもそもとして佐久間さんがこの体好きなら佐久間さんが恋人にしてくれた方が手っ取り早くないですか?」


佐久間「にゃはっ、それも確かにそうだよねぇ」


菜津弥君が積極的でびっくりした 確かに手っ取り早いというかそもそもとしてそのつもりだったと言うか


菜津弥「あっ、でも僕男ですもんね 変なこと言いましたよね笑 それに佐久間さんの携帯のLINEすごく女の人の名前ありましたし、そのほとんどが彼女っぽい感じでしたし?笑」


佐久間「………それ、いつ見た?」


菜津弥「さっき、動画見せてくれるって言って僕に携帯貸してくれた時にこっそり見ました」


佐久間「趣味悪〜! 他人のLINE勝手に見ないで欲しいなぁ」


菜津弥「デート、旅行、とかまぁ色々ありましたよね」


佐久間「違う違う、彼女じゃないの あっちが勝手に彼女だって勘違いしてるだけ」


菜津弥「へぇ~、そんなの女の人達が可哀想ですけどね」


佐久間「本命は一人だけ」


菜津弥「え、どの人です?」


違う、俺の本命は君だけなんだけどなぁ 


君しか本気で愛してないし、あんなの面倒くさいだけだし、でも君の事は面倒くさいなんて思わないんだよね~ 全部が愛おしくて全部許せてしまう


佐久間「まだ、その子とは付き合ってもないし」


菜津弥「奥手~」


まだ、色々と準備段階だけどようやくその計画に取り掛かっただけなのに

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