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こんにちは!               

また新しく始めたいと思います!  

 大雨が降り注ぎ、雷もある日、僕はテレビを付けた。






…え?

そこには昔と全てが真反対のマイキー君が写っていた。

[最大犯罪組織]

[梵天]

それを聞いた瞬間僕は知らぬ間に傘も持たずに、外に身を放り出した。

僕はもうマイキー君たちを救えない?

そう考えていると、

[バンッ バンッ]

そのように銃声が聞こえた。

やばいと思い110に電話しよあとしたら、

片耳は、[何電話しようとしてんの♡]

もう片方は、[捕まえた]と、聞こえた。

やばい!と思い僕は無我夢中に走った。

あっ!ちょっ!

と耳に囁いて来た人は言った。

どうよ!頑張ったよ!

続きは、ちょい遅くなるかも、ごめんなさい!

バイバイ!〜

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