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Coffee

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Coffee

第18話 - 第18話

2,039

2025年10月09日

#mga

#mtp

#学パロ

#ご本人様には関係ありません

Momochi🍏🕯

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元貴『ん”ぉっっ！！？♡//』

勢い良くバックの体勢で元貴の中に押し挿れると、元貴は簡単にビクビクと痙攣しながら達してしまった。

滉斗『んふ、笑かあい…っ、/』

元貴『ん”も……っ、さいてぇ…っっ、♡へんな声でたじゃんか…っ、！！//』

顔だけ後ろを向いて、最低とでも言うように睨みつけてくる元貴。逆効果なんだけど、それ。

滉斗『可愛いから大丈夫……動くよ、/』

そう言って腰を打ち付けると、元貴は甘い声を出して喘ぎ始めた。

元貴『ん”っ、ぅ”……っっ♡ま”っ、てぇ…っ、まっ…て、♡♡ぁ”っ、お”くばっか…ぁ”、らめ、らめぇ、♡//』

滉斗『バックって奥届きやすいんだって、/』

そう言いながら奥をとんとんっと刺激してあげると、前立腺が擦れて気持ちいいのか、元貴は頭を下げながら快感に溺れている。

元貴『あ”っ♡ん”ん…っっ、！♡♡ぉっきい、ひろとの…っ、♡//』

滉斗『……っ、きもちい？//』

元貴『ぁん”っ、♡きもち……っ、♡♡ま”っ、むり…っっ、ぁ”っ、♡あ”ぁっ、♡/』

滉斗『イきそ…？♡//』

元貴『ん”っ♡は、あ”っ…っっ♡♡らめ、らめ…っ、♡いくっ、い”きますっ、♡いぐぅっ……っっ♡♡//』

ビクビクと肩を振るわせながら絶頂に達する元貴。気持ち良かったらすぐに中を締めたり、びくっと反応したりするのが可愛くて面白い。

滉斗『んは…っ、笑んちゅ…っ、/』

元貴『へぁっ…っ、♡んんぅ…っっ、♡♡//』

腰を打ちつけながら元貴の背中に顔を近づける。元貴の背中にあるほくろ、滑らかな肌に一つずつキスをしていく。

キスをしていく度に喘ぐ元貴が可愛くて、愛おしくてーー

滉斗『元貴前寂しくない？笑//』

指を滑らせて、我慢汁や愛液でいっぱいの元貴のに触れる。

元貴『へっ、ゃ”……あ”っ、！？♡♡ど、じは…らめ…っっ、♡おかしくなるっ、♡しぬっ、、しぬぅ”……っっ、♡♡//』

滉斗『死なない死なない、笑きもちいねぇ、？//』

そう言って腰を動かし、元貴のを扱きながら囁く。囁いただけで真っ赤になった元貴の耳を舐め、耳輪を甘噛みする。

元貴『ん”ぁ”っ…っっ♡♡んも”…っ、らめ、らめらってばぁ”、、っ、！！♡また、い”っ……ちゃぁっ”〜っ！！？♡♡//』

滉斗『イくの我慢しないで…全部出しちゃえよ、笑/』

低い声で囁くと、元貴は可愛らしい喘ぎ声を出して達した。するとその時ーー

ガタンッ

元貴『！！』

涼架くんの部屋から物音がした。起こしてしまったのだろうか。無理もない。

元貴の部屋の壁は薄く、隣に涼架くんの部屋があるから大きな音を出すと聞こえてしまう。

滉斗『……声、抑えてね……っ、//』

そう言って元貴の口元を手で押さえて、また腰を打ちつけた。

元貴『んっ…っ、♡♡ん”っ、ん”っ”♡んぅ、ぅ”っ……っ、♡ん”ぅっ、んぅっ、♡♡//』

口元を抑えたことによって、大きな声は上げられなくなったが、何よりも元貴がエロすぎる。

腰を打ちつける度に甘い声を出し、吐息を漏らす。

バックで顔は見えないが、耳まで赤く、揺れる髪とフープピアスが元貴の可愛さをより引き立てる。

元貴『ぅ”っ……っ、♡ん”、んっ、んっ、、♡♡んぅ”っ、！？♡♡ん”っ、んっ…っっ♡♡//』

声が抑えられない程気持ちいいのか、元貴は首を横に振って快感に耐えている。

何度イってしまったのだろうか。さっきからずっと体をビクビクさせていて、先っぽから半透明な愛液を出している。

元貴『ん”んっ♡ん”っ、ん”ふっ、♡ん〜ん…っっ、♡♡ん”っ、♡//』

元貴が何かを訴えるかのように口をもごもごさせているため、手を離してやると、元貴は呼吸を整えながらどエロい声で前を向いたままーー

元貴『はっ…ぁ”……っ、♡ひろと…っ、たいせい……やだぁ……っ、ひろとの顔みたいぃ…♡///』

滉斗『んはっ、笑何それ可愛すぎ…///』

元貴の体をくるんと回転させて、正常位の体勢に変える。イきすぎてとろとろな元貴に口付けをし、元貴の手に自分のを重ねた。

元貴『は、ぅ”……っ、♡♡も”…っっ、むりぃ…ぃ”っ、♡い”くっ、い”く……っ、♡♡//』

滉斗『ん…っ、締め過ぎ…はぁ……っ、い”く、♡出すよ……っ、♡//』

元貴『ん”ぅ……っ、！♡出して…っっ、ひろとの…♡♡いっぱい出して…？♡//』

滉斗『ん”っ、はぁ…っ、♡も、煽んな……♡♡はぁっ、いく…っっ、//』

そう言って何回か腰を打ちつけると、達し、それに伴い強く締め付けられ、一緒にイってしまった。

快感に溺れながら肩で息をしている元貴。目に涙を浮かべたまま俺の目を見つめた。

元貴『んっ……、ゃ…ば……っ、//』

ニヤけて慌ててそっぽを向き、口元を手の甲で隠す元貴。

滉斗『……何、//』

元貴『……かっこいいね、ひろと……//』

色白な肌に真っ赤な頬と耳、潤んだ瞳に崩れた髪、揺れるフープピアス、照明によって、淡く光るピアスーー

全部一つ一つにキスを落としてやりたいぐらい大好きで、ずっと一緒にいたいと思ってしまった。

今日が終われば、明日からは俺は自分の家で過ごすことになる。いつもの日常。

それがなんだか寂しくて、俺は思わず元貴を抱きしめていた。

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どエロいね今回