hbsr,knsr,ngsr
セラフの頭なでなでするだけぇ〜〜!!!
それぞれ別世界線だ!
「」セラフ
『』hb,kn,ng
hbsrの場合
『セラお〜?どうしたん?今日』
今日のセラおはなんか落ち込んでいるというか、、、甘えたがりみたいだ。すごく。
「甘えていい?」
、、、、、、、、、、、。
可愛いいいいいい!!!
ぎゅっとセラ男と抱きしめて、頭を撫で撫でする。
髪が乱れるみたいに。
体と体を密着させてセラおのことを安心させてあげたい。
「、、、、安心する」
!??!?!?!
セラおが抱き返してくれたぁ!!!!
可愛いいいいいい!!!!!!!!
やっば。勃ちそう。
『ねぇ抱いていい?』
「ちなみに拒否権は?」
『なしで』
「、、、いいよ」
『ヤッタァ!!』
甘えてくるセラおを目の前にして、抱かないという選択肢は存在しないのだよ!!ははっ!!
knsrの場合
家でちょーっと落ち込んでそうなセラ発見。
ソファで座っている。
なんかあったんだろうな。と予想を立てて、セラの元へ行く。
『セーラー?落ち込んでるっしょ』
「、、、落ち込んでなんかいないもん」
嘘だ。わっかりやっす。
『嘘つけー!!』
そう言って僕はセラの頭を撫で撫でする。
というか髪の毛をわしゃわしゃする。
「、、髪、乱れ、ちゃう、、」
満更でもない表情で、僕の腕を掴んでくる。
ふぅ、可愛いかよ!!!!
抱きてぇ、、、、、、!!!
『セラ、今日しよ、、?』
「、、、いい、よ」
?!?!セラが誘うに乗るなんて珍しい!!!
これは相当嫌なことあったんだな、、、、。
よし、そんなこと忘れちゃうくらいに甘やかしてあげる!!
『覚悟してて!』
「、、断れば良かったかも」
後悔してももう遅い!
ngsrの場合
ランドリーにて。
明らかに落ち込んでいるセラ夫を見つけました。
「凪ちゃん」
泣きそうな声で私の名前を呼ぶ姿はとても愛おしい。可愛い。
『どうしたんですか?』
「嫌なことがあったの」
でしょうね。
ったく、私の可愛い可愛い彼女に嫌な思いをさせたのはどこのドイツだ?
「甘やかして、、?」
っ!?!?可愛いかよぉぉぉ!!!!
『いいですよ』
ソファの真後ろにいたので後ろから頭を撫で撫でする。
髪をわしゃわしゃするように。
「ふふっ、凪ちゃんの手暖かい」
はぁぁぁ。可愛すぎません!?!?
はぁ抱きたいです。ていうか抱く。
『今日抱きますから、一緒に帰りましょう』
「え?ま?」
『はい、決定事項です』
「いいけどさ、、、」
いいのかい。可愛すぎだろ、全力で抱こ。
3人ともがセラフのこと甘やかして頭撫でるの見たかっただけです。
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