TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんばんは!主です!

今日公立高校の合否の発表があったのですが、残念ながら落ちてました。私立受かってたのでそちらに行こうと思います←

応援してくださったフォロワー様、本当にありがとうございました!!!

















はい気お取り直して

今回はみかん様のリクエスト

とらふゆ

を書いていきたいと思います!!

⚠一虎が吸血鬼です


それではどうぞ!













司「お前の血……美味そうだな。」

岬「だっ、ダメ!!吸わないで!」

司「もう……無理だ……」

ガブッ!!












チフユ  「はァァ!!」

チフユ「彼氏が吸血鬼だったのかァァ!吸血鬼……いいな……」

俺は松野千冬。少女漫画が大好きな中学1年生だ。

チフユ「この世の中にもいねぇかなぁ……ボソッ」

カズトラ「ちーふゆ!!何してんの〜?」

チフユ「うわぁ!!!びっくりした。てか、なんで俺の家にいんだよ!!」

カズトラ「え〜?お前のかーちゃんが入れてくれたんだよ。」

チフユ「かぁーちゃぁぁぁん。これからこいついれないでぇぇ!」

カズトラ「おいぃ!!それはないだろぉぉ!」

カズトラ「うっっっ!!」

チフユ「?!?!どうしたんですか?!?!」

カズトラ「はァ……はァ……」

チフユ「おい!!!チッ……病院……」

ガシッッ!!

カズトラ「病院は……いい。それより……」

チフユ「???」

カズトラ「お腹空いた……」

チフユ「……は???」





















次回に続く!!!

next500♡

とらふゆ 吸血鬼

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

601

コメント

3

ユーザー

良いですねぇ↑ニャァァァァァ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚