続き書いていくよー!!
カズトラ「腹減った……」
チフユ「はァァ???まだ2時ですよ??」
カズトラ「そうだけど……っ……」
カズトラ「信じて貰えないかもだけど……」
カズトラ「俺、吸血鬼なんだ……」
チフユ「え……?????」
カズトラ「……だから……血を飲まないとお腹が減るんだよ……」
チフユ「まじか……本当に居るんだ……吸血鬼」
カズトラ「まあ……な。ちなみに場地もだ。」
チフユ「え?!場地さんまで?!」
カズトラ「おう。まぁあいつは俺より変わった吸血鬼だな。」
チフユ「変わった吸血鬼とは←」
カズトラ「まぁお前はまだ分かんなくていいよ。」
チフユ「なんですか、」
カズトラ「別にいいだろ← それより血飲ませろ←」
チフユ「……、まぁまた倒れられてもしょうがないですし。今日だけですからね?」
カズトラ「やったァァ!!てことで……」
ドサ……
チフユ「……へ??」
一虎が千冬を押し倒す
ジジ……(千冬のズボンのチャックを開ける
チフユ「ちょ!?!何してるんですか?!」
カズトラ「何って……脱がしてるだけだけど??」
チフユ「下を脱がす必要はないでしょう!?!」
カズトラ「あっ、言ってなかったっけ?」
俺は興奮している人の血を飲むのが好きなんだよ♡
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コメント
5件
続きまでなにして待ってようかなぁ~?
グヘヘへ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )(キモ)