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コメント
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こんな時だからと言っていつも誰かをバカにしていた俺自身が死ぬなんてね。
それはそうだと、自分でも思っている。
なのに、愛してくれた人達は俺を追いかけようと次々に俺の後を追ってくる。
そんな追わなくったって、俺は…
俺は…どこにもいないんだから
それでも、諦めずに来る人達を見て、初めて知ったんだ
誰かを止めようとしても止めれないことに…
何もかも分からなくなってきた、頭も何をすればいいか分からない状態になってきている…
あんなこと…しなきゃ良かった
でも…もし、願うなら…
来世ではみんなと一緒に居たい…なんて……
夢の夢…か
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今回は終わりとさせていただきます
この話の主人公はオリジナルキャラの糶零舞(うれん）でした
他の人たちも出していこうと思うので、オリジナルキャラ以外でも書いて欲しければコメントよろしくお願いいたします
では
![ちょ、近寄らないで！[完]](https://lh3.googleusercontent.com/LrKIhxlrHZGBaC1aBa2WziVy3aUGAXcMfrM7X3ciFMqGQhzmN8fx9P0qHTo4-6HAMB-RSd7CVtWaHiXcRR-gwzLetYMb_ImG=s350-rw)
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