こんにちは…最近クソ忙しいんですよ。文化祭があぁあああああ……は…~
今回は
『剣持がみんなに嫌われちゃう話』
です‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
色々ストーリーが変になるけどよろしくです…
注意事項⇒口調定ってない・針🐜・不破くんが少し怖め
…あれ…?いつからこんなことになった‥んだっけ…w
僕は今ろふまおのスタジオにいる。今日はろふまおのスタジオで少し早くきて勉強をしようと思った。すると、紙が置かれおり、その文字を見て僕は頭を抱えた。
お前を許さない
っ…はぁ…なんだろう…僕何かしたかな?…いや…『僕』なのかはまだ不明だ。
社長かも…?いやあの人はゴリラだけど…温厚でとても気配りが良い方だ。恨みも買わないタイプだろう
…甲斐田くん…は…音楽ができて正直彼の音楽センスは誰もが羨む。謙虚さがあり、誰からも好かれるだろう。
不破くんのドッキリか…?不破くんは笑いのセンスは飛び抜けててとても良い人だ。彼のトークスキルには思わず「ホストだろ!?」と突っ込みたくなってしまう。
…だとすると企画か?
僕は頭をフル回転して一応その紙を捨て、勉学に育んだ。すると、入りたての女性スタッフAさんが扉を開けた。するとAさんがなにやらいつもと違う雰囲気で僕を見つめた。
剣持『あ…Aさん。おはようございます。もうこの収録場には慣れましたか?』
A『あ…はぁ…はい……それでは、わ、…私はここらへんで…』
彼女はお化粧やファッションには気を使うタイプだ。だが今日は髪が少しボサボサになっていた。早起きしたのだろう。なんのために?…スタッフが来るにしても早すぎる。…もしかしてこの紙を書くため…とか?w…彼女に至ってそれはない…と信じたい。
段々と他のスタッフの挨拶が飛び交う。僕は勉強をしている。だが、少し喉が乾いたなぁ…と思い自販機に歩いて行った。
うーん…王道なコーラかな…?だが勉強中だからな…生憎僕は苦いものが苦手だ。甘党…と言ったらいじられるからな…苦手…とでも言っておこう。
無難に僕は水を選ぶ。そしてスタジオに戻ると、…
なぜか僕のバックに針が入っていた。意図的だな。…うーん…裁判しても勝てる。いじめだろう。はぁ…陰でしかいじめられないのに…そういう奴が回り回って痛い目見るのに。…とりあえず針を取り除こうと、僕は手で取る。だが取れない。なぜだろうと思い、よく観察するとローションがつけられていた。…ローション…って取れるのか…?取れないと意味がない。早くしないと…社長たちが来る…こんなところ見られたら……いつも…完璧で優等生な僕のイメージが…
いじめられるほどの臆病なんですね…とか…泣きそうじゃないですかwwとか…いやだ…ようやく手に入れた…トモダチ………なのに……あ…ぅ…はぁ…は…ッ…
僕はだんだん過呼吸になるが、深呼吸をし落ち着く。
僕は一本一本取り終わると、はぁ…とため息をつき、3人の到着を待つ。
勉強は今のままだと効率が悪いから片付け、スマホを見る。
そういえば…Aさん…僕が自販機から戻ってくる時…少し急ぎ足だったな……
僕をいじめた主犯……とか?ww
一応…注意しておこう……
するとドアより離れたところから聞き慣れた2人の話し声がする。不破くんと甲斐田くんの声だ!
僕はほっ…と安心をするとドアが開き、2人の見慣れた姿が見えた。不破くんと甲斐田くんに挨拶をする。
剣持『あ、!甲斐田くんと不破くん、おはようございます!』
すると甲斐田くんが目を逸らし、不破くんが僕の襟を掴み、怒号を聞かせた。
不破『軽々しく呼ばないでくんね…?…この根暗野郎がッ!!!!!…』
剣持『……………え?』
彼は冷たい視線を僕に見せた。
わわ…どーですかねぇ……第一話目なので…次第二話目ですෆ̈
まじ文化祭めんどくさかった……
あとへんなところで切ってすいません🥺🥺🥺🥺🥺
コメント
2件
はつこめですうぅぅぅ すきぃぃぃいです 。