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さあやってまいりました実況者短編集第11作目!!最近クソ遅投稿になってますね、まじごめんなさい。


いやぁ、言い訳させてもらうとね???8月3日に部活のコンクールがあるんですよ、んで県大行けたら9日。

いや、小説書く時間無さすぎ?????????マジで。クソ忙しい。


しかもさ、意味わかんないことに10日までに全部の宿題終わらせないと遊びにも夏コンの打ち上げにも行けないって言う…クソだね☆



ってかさ、あたし行間あけすぎかな?他の方々の作品見てて思ったけど。前回のとかクソほど開けてたやん?あれはさすがにやりすぎか。見づらいよねごめん。



前置き長すぎかな?wごめんw




では!どぞ!!




























reu×rader                 ナンパ要素あり



ちょいkyo+contami×midoriiro要素あり












ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
















rd「〜〜♪」




rd「…れう、まだかなぁ…♪」












モブ「…お、可愛い子はっけーん♡」






モブ「おーい、そこのお兄さーん!」




rd「…〜〜♪」




モブ「…お、お兄さーん?」




rd「…はぇっ?おれ?」




モブ「そうそう、君!」




rd「はぁ…なんか用ですか、?」




モブ「君さ、この後時間ある?」




モブ「ちょっとだけでもいいからさ!ね?」




rd「いえ…待ち合わせしてるんで、」




モブ「そこをなんとかさ!」




モブ「ほら、あそこのカフェでお茶しようよ!」




rd「…間に合ってます」




モブ「そんなつれないこと言うなって!」




モブ「ほら、ね?((rd 手首 掴」




rd「っ…!ちょっと、やめてくださいよ!」




rd「待ち合わせしてるんですって!」




モブ「どうせ大したやつじゃないでしょ?大丈夫だって!お茶するだけなんだし!」




rd「いやっ…か、彼氏!彼氏待ってるから…!」




モブ「かれしぃ?うそうそ、いるわけないじゃんw」




rd「…は…?(何言ってんだこいつ)」




モブ「ほら、すぐそこなんだからそんな意地はらないでよ〜w」




rd「意地…とかじゃなくて…!!!!」




rd「…っ…!!(誰か…助けて…!)」




rd「…れ、ぅ…!((泣」




モブ「…は?れう?誰それ」




rd「ひっ..!((ビクッ(泣」




モブ「…俺といるのに他のやつの名前出すとか…」




モブ「…ありえないんだけど((低音」




rd「ぅっ…ご、ごめんなさ…っ!((泣」




ガシッ((モブ 腕 掴




モブ「…?」




ru「…ありえないはこっちのセリフなんだけど?((圧」




ru「…早く、手離してくんないかな」




モブ「…は?お前誰?」




rd「…!れ、れう…!!((泣」




ru「!」




ru「…大丈夫だよ、今運営呼んだから。」




kyo「そーそー、俺らに任せとけって!」




cn「コンタミ様参上っ!!」




md「ツイデニオレモ参上ッ!!」




rd「きょーさん…みんなぁ…!((泣」




md「…!…モウ大丈夫ダカラネラダオ君 」




cn「そうそう、俺らが来たからには半殺しは確定だから☆」




ru「…頼もしいよねうちの運営、ねらっだぁ?」




rd「っうん…、うん…っ!((泣」




kyo「じゃ、とりあえず始めますか〜!」




cn「みどりくん準備できた〜?」




md「モウヤッテル!」




kyo「頼もしいなぁ〜w」




モブ「…!?(さ、殺気…!!)」




モブ「こんなん逃げるが勝ちだよっ!!はっはぁ!!!w」




kyo「…あ」




cn「逃がさんよ〜w」




ニュルッ…ガシッ((モブ 触手 掴




モブ「ひっ…!?ぅわあっ、なんだこれ!?気持ち悪い!!!」




cn「気持ち悪いだなんて、心外だなぁ!」




cn「…うちの子、可愛いでしょ♡」




kyo「こんちゃんナイス〜!w」




cn「はいはーい、もうこのままやっちゃっていいよ〜!w」




kyo「じゃ、遠慮なく…♡」




モブ「ひょぇっ…!!いや、嫌だ!!来るな…!!」





kyo「問答無用☆」




バキッドコッメキョッボコッバコンッ



ベチャッ((?))




モブ「…((チーン」




cn「ナイス〜w」




kyo「おうよ!w」




kyo「ってか、こんなんでとぶとか弱すぎひんかこいつ???」




md「エ〜、殺シチャッタノ〜!?」




kyo「殺してへんわw」




md「ア、殺シテナイノ?ナーンダ、ジャアイイヤ」




kyo「なんだこいつ…w」









ru「…らっだぁ、大丈夫?」




rd「っれうぅ〜!((泣」




ru「うん、怪我とかしてない?」




rd「してない…((泣」




ru「どっか触られた?」




rd「っうん…てくび…((泣」




ru「とりあえず、見せて?」




rd「ん…((泣  手 差出」




ru「…結構強く掴まれたね、跡できてる」




rd「うん…怖かった…((泣」




ru「うん…他には?ある?」




rd「……こし((触られてない」




ru「…腰???」




rd「こし…((触られてません」




ru「…消毒、しよっか」




rd「っ…!うん…!((泣」








ru「ごめん、きょーさん、こんちゃん、みどりくん」




ru「俺ら先帰るわ」




kyo「…!お〜、気ぃつけてな〜w((察」




cn「りょうかーいw((察」




md「…壊サナイデアゲテネ」




ru「…善処する」



















kyo「んじゃ、俺らはこいつの後処理して…」





cn「この後どうする?」




kyo「なんかやりたいこととかあるか?」




cn「あ、俺ヤリたーい!」




kyo「ヤるか〜じゃあ」




md「ナラオレ下ヤル〜」




kyo「じゃあ俺は出来へんな、」




cn「俺2人の相手出来るよ?w」




kyo「俺が下は嫌だわw」




md「…別ニ2人同時デモイイヨ」




cn「…え?良いの?w」




md「イイヨ」




md「ソノ代ワリ、絶対気持チヨクシテネ!」




kyo「あったり前じゃん♡」




md「ン!…ジャ、早ク帰ロ?」




cn「了解♡」




































ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー








おかえりなさーい!!どうでしたか???


みど受け・らだ受けは尊い。最高。大好き。


ちなみに言うときょーこんみどはリバらしいでーす、きょーさんがタチ多め、みどりくんがネコ多めね☆尊☆



じゃーねー眠過ぎて寝そう

誤字ってたりしてたらゴメソ









ばいちゃー!

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