命巡らせ、今日も

いらっしゃいませ

2度目のご来店誠にありがとうございます

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最近、ルシファー様や、親に構われることが減った

それに比例して暇な時間が増えた

そんな時、俺は天界と下界の狭間、ここ、ルイズによく来る

下界に居たくない、

と天界に行けば追い出されるし、

俺は天界ほど美しい場所は肩身が狭く苦手

しかも天使がとにかく多い

それに比べるとルイズは綺麗、というより可愛らしい だし、寂しいぐらい人がいない

だからルイズが1番落ち着くのだ

ルイズには色とりどりの花が咲き乱れている花畑がある

ルイズに来ると必ずと言っていいほどそこに寝転ぶ

今日もそこで一人日向ぼっこをしようと思っていた

でも、今日は初めて”先客”がいた

髪も目も肌も翼も透き通るような青みがかった白色で、

とても綺麗な天使だ

そんな彼の美しさに見惚れると同時に自分との差を見せつけられているようで苦しくなった

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おかえりなさいませ

低クオすぎてもう草生える( ᐛ )‪𐤔

後ですね、尊敬様にフォローされてました

え、もうテンションバグって気づいたら書き上げてましたね、やば

マジでうまいんですよその方ほんとに

もちろんフォロバしました、もちろん

私のフォロー欄の、上から2番目かな？

におります方ですので、みやがれください

そんなきめぇ主の小説ですが

お気に召しましたら

またのご来店お待ちしております