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マロン
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マロン
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こじなべ ※学パロ
LINEにて
ピコンっ♩
向 「渡辺先輩いつも帰りはどうやってかえってるん?」
渡 「普通に歩きだけど」
向 「ほんま!じゃあ予定とかない日は一緒に帰らへん?」
渡 「え、がち?やった」
向 「じゃあ教室まで迎えに行くからな!」
渡 「わかった」
明日から向井と一緒に帰れるのか
久しぶりに友達と一緒に帰るかも
放課後、、、
教室で待ってればいつかはくるでしょ、
スマホいじいじ、
ひょこっ
向 「先輩〜!」
渡 「あ、」
向 「渡辺先輩!迎えにきたで〜!」
ニコッ
渡 「迎えありがと、帰ろ」
向 「帰ろ帰ろ〜」
コソコソッ
女 「もしかして付き合ってんじゃね?笑しかも男と笑」
友 「ほんと懲りないよなー、どうせすぐ振られるって笑」
ギロッ
向 「早く教室からでよ〜」
渡 「?、わかった」
それからほぼ毎日向井は俺を迎えに来てくれた
毎日来ているからなのか、噂話が日に日に少なくなったように感じた
ある日の出来事だった
それはいつものように向井と一緒に帰ってる時だった
向 「あのな〜!それでな〜! 」
渡 「うん」
友 「あ!これはこれは”男好き”の渡辺じゃないですか〜」
渡 「ん?へっ、」
友 「なに、もう新しい恋人出来たの?笑早すぎだろ笑」
ギロッ
友 「あ、新しい恋人さん?こいつ、男も女もどっちもいけるからさ、気をつけた方がいいよ?笑、 浮気されるかもな笑」
渡 「そんなことするわけ、、、」
向 「うちの”翔太”がそんなことするわけないやろ」
友 「わかんないよ?笑いつ飽きられるかわかんないし」
向 「このいじめのことは生徒会長と先生に報告させてもらうからな、」
友 「いじめ?笑証拠がないじゃん笑信じてくれる訳ないよ、もっとちゃんと考えたら?」
向 「証拠ならこの音声録音しとるし、生徒会長は俺のお兄やから、変に心配しなくて結構です」
友 「は、そんな嘘信じるわけが、」
向 「冗談で言っとると思ってるん?先輩なんやし、もっとちゃんと考えたら?笑」
友 「く、くそ、」
向 「てことで俺たちは色々忙しいんでこの辺で」
その後向井が色々やってくれ、俺を特にいじってきたヤツらは停学になった
向 「意外に上手くいくもんやな〜」
渡 「ん?なにが?」
向 「こんなにもあっさりと停学処分にされてるとは思ってなかったんよ」
渡 「ん、たしかに」
向 「先生達とお兄に感謝やな〜」
渡 「うん、向井もありがとうね、助けてくれて 」
向 「当たり前やろ?恋人なんやし」
渡 「俺、向井がいなかったらどうなってたことやら、」
向 「んふ、雨の日雨宿りしててくれてありがとうな」
渡 「これからは向井になにがあったら助ける!」
向 「できるんか?」
渡 「できるよ!多分、でも向井のためなら!」
向 「てかどうせならさ、名前で呼び合わへん?」
渡 「名前で?」
向 「そそ!俺しょっぴーって呼ぶからこーじって呼んでな!」
渡 「なんで翔太じゃないの?」
向 「んー?一応先輩やから?」
渡 「ふん、よくわかんねーや」
向 「ん!」
腕を広げる
渡 「へ?」
向 「俺今回色々頑張ったやろ?ご褒美でハグしてや!」
渡 「…ええぇ!」
向 「ほら!早く!腕疲れてきたんやけど、」
渡 「うぅ///」
ギュッ
向 「んー、あったかいな、」
渡 「たしかに、ぬくぬく〜」
向 「あ!そうや」
いじいじ
向 「これにサインしてや!」
渡 「ん?なにこれ」
契約書
渡辺翔太は向井康二とずっと一緒にいること
向井康二は渡辺翔太を守ること
渡 「これにサインすればいいの?」
向 「そうやで!」
渡辺翔太
向 「これからも絶対守るからついてきてな」
渡 「よろしくお願いします」
END
どうも!主です
最後までご覧頂きありがとうございます
次の話はこじなべのお泊まりにしようと思っています!
次の話も楽しみにしていてください🙇♀️
コメント
3件
第8話、読み終わりました〜!向井くんの「うちの翔太」発言、めちゃくちゃ胸にきた…🥺 あの録音とお兄さんが生徒会長って伏線も効いててスカッとしたし、最後の契約書ハグも甘すぎてにやけました。次のお泊まり話、楽しみにしてますね🌙