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ツーマンセル好きです、! フォロー失礼しますm(_ _)m
ツーマンセルいいですね
今回はwrwrdさんの小説を書いていこうと思います。
この作品が好評だったらこれからも書いて、好評じゃなければこの小説を連れてすって
消えてると思います。
今30話近く溜めてて投稿するか悩んでたんですよ。
それで今回投稿して好評だったらって言う話になっております。
注意事項
・なんでも許せる人向けです。
・ご本人様に一切関係ないです
・誤字脱字があるかもしれません。
長くなりましたがどうぞ!
syp side
syp「うわっ。やっべ。」
cn「どした?」
これはほんとにやばい。
syp「ジャージ忘れた〜!!」
cn「こんな寒い中半袖短パンかw」
syp「え、むり。貸せよ。」
cn「え、無理。これから俺も体育やもん(もう1つの理由もある)」
ちっ。冷たいやつめ。
まぁ、そりゃそうよな。
今から俺たち体育やし。
cn「彼氏さんに借りてきたら?」
syp「っ。いちいち彼氏さん呼びすんなよ///」
cn「照れてるんですか〜?w」
syp「むぅ。」
もう、知らねぇこいつなんか。
zmさんに借りてこよ。
ここが2年の教室か。なんか、気まづい。
あたふたしていると、
kn「あれ?sypやん。どしたん?」
先輩に話しかけられた。
syp「あ、ジャージ忘れてしまって。借りに来たんですけど…zmさん居ますか?」
kn「あ〜。zmおらんよ?」
も〜!なんでこんな時に居ないの?!
syp「あ、じゃあ…。先輩の借りてもいいですか?」
kn「あ、ええよええy(」
zm「ん?俺ならここにおるで?」
と、俺の後ろにいきなり現れてきた。
syp「?!」
いきなり出てきてびっくりしたせいかバランスを崩してしまう。
zm「(スっ」
「びっくりさせてごめんな〜」
kn「お前居ったんかよ」
zm「今ちょうど帰ってきたら2人がおったから。」
今もzmさんに抱えられてる…。
早く離してくれ…///
zm「まさかknなんもsypにしてへぇやんな?」
kn「いやいや。してへんよ。sypが忘れたからジャージ貸そうとしてただけや!」
zm「ふーん。knのを使うより俺のを使い。貸すわ。」
元々zmさんのを借りようとしてたんですけど。
syp「あ、ありがとうございます」
zmさんが離れてジャージを取りに行ってる間。
kn「いやぁ。あいつsypのことになったら怖いんよな。大事にされててよかったな。」
syp「あ、はい。」
部長の言ってることは間違ってはいない…はず。
zm「持ってきたぞ〜!」
syp「ありがとうございます!また後で返しますね。」
俺は急いで教室に戻った。
教室に着くとcnに呼ばれた。
cn「はよ着替えろよ〜!時間ないぞ〜!」
俺は急いでぱぱっとジャージに着替えた。
syp「うぅ。やっぱデカイな。」
cn「お前っwサイズ全然あってないw」
ズボンも引きずって、上の服は上の服でズボン脱いだらワンピースみたいになる。
cn「お前それで体育受けれんのかw」
syp「いけるしっ!」
俺は何とか体育をやりきった。
zm side
はぁ〜!!授業まじでつまらん!!
あ、そういえばsyp体育やったよな〜?
外見とこ。
sypを探しているとすぐに見つかった。
zm「かわいい…」
静かに言う。ズボンは引きずり、上は
ワンピースみたいになっている。
とりあえず何もかもが可愛いのだ。
あれを間近で見たかった。
くっそ。cnのずるいぞ。
俺も1年やったやら見れたんや。
あ、そしたらジャージ貸せへんやん。
意味無いか。
この授業の時間は一生sypくんを眺めておわった。
syp「zmさーん…」
zm「あ、syp!」
syp「ズボンの裾が、土で汚れてしまいました。すいません。」
やっぱり汚れてたかー
zm「あ〜、全然ええよ!それより可愛かったよ( 耳元」
syp「ひゃっ///」
「ここ学校ですよ?!やめてください…///」
あ”〜!!!照れてる。可愛い。
zm「ごめんごめんwついw」
syp「お、俺戻りますからね!!」
と、早歩きで帰っていくsyp。
天使すぎるやろ。
その後。
cn「syp顔赤いけどなんかあったん?w」
syp「別に…///」
cn「あ、ふーん。」
お疲れ様でした!
初めの方で言った通り好評だったら投稿しようと思っております。
投稿くそほど遅いですけど。
ここまで見て頂きありがとうございました!
次ありましたらお会い致しましょう。
えーんど!