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1 - zm×syp ジャージ

♥

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2023年11月03日

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今回はwrwrdさんの小説を書いていこうと思います。

この作品が好評だったらこれからも書いて、好評じゃなければこの小説を連れてすって

消えてると思います。

今30話近く溜めてて投稿するか悩んでたんですよ。

それで今回投稿して好評だったらって言う話になっております。


注意事項

・なんでも許せる人向けです。

・ご本人様に一切関係ないです

・誤字脱字があるかもしれません。


長くなりましたがどうぞ!


syp side


syp「うわっ。やっべ。」

cn「どした?」

これはほんとにやばい。

syp「ジャージ忘れた〜!!」

cn「こんな寒い中半袖短パンかw」

syp「え、むり。貸せよ。」

cn「え、無理。これから俺も体育やもん(もう1つの理由もある)」

ちっ。冷たいやつめ。

まぁ、そりゃそうよな。

今から俺たち体育やし。

cn「彼氏さんに借りてきたら?」

syp「っ。いちいち彼氏さん呼びすんなよ///」

cn「照れてるんですか〜?w」

syp「むぅ。」

もう、知らねぇこいつなんか。

zmさんに借りてこよ。


ここが2年の教室か。なんか、気まづい。

あたふたしていると、

kn「あれ?sypやん。どしたん?」

先輩に話しかけられた。

syp「あ、ジャージ忘れてしまって。借りに来たんですけど…zmさん居ますか?」

kn「あ〜。zmおらんよ?」

も〜!なんでこんな時に居ないの?!

syp「あ、じゃあ…。先輩の借りてもいいですか?」

kn「あ、ええよええy(」

zm「ん?俺ならここにおるで?」

と、俺の後ろにいきなり現れてきた。

syp「?!」

いきなり出てきてびっくりしたせいかバランスを崩してしまう。

zm「(スっ」

「びっくりさせてごめんな〜」

kn「お前居ったんかよ」

zm「今ちょうど帰ってきたら2人がおったから。」

今もzmさんに抱えられてる…。

早く離してくれ…///

zm「まさかknなんもsypにしてへぇやんな?」

kn「いやいや。してへんよ。sypが忘れたからジャージ貸そうとしてただけや!」

zm「ふーん。knのを使うより俺のを使い。貸すわ。」

元々zmさんのを借りようとしてたんですけど。

syp「あ、ありがとうございます」

zmさんが離れてジャージを取りに行ってる間。

kn「いやぁ。あいつsypのことになったら怖いんよな。大事にされててよかったな。」

syp「あ、はい。」

部長の言ってることは間違ってはいない…はず。

zm「持ってきたぞ〜!」

syp「ありがとうございます!また後で返しますね。」

俺は急いで教室に戻った。


教室に着くとcnに呼ばれた。

cn「はよ着替えろよ〜!時間ないぞ〜!」

俺は急いでぱぱっとジャージに着替えた。

syp「うぅ。やっぱデカイな。」

cn「お前っwサイズ全然あってないw」

ズボンも引きずって、上の服は上の服でズボン脱いだらワンピースみたいになる。

cn「お前それで体育受けれんのかw」

syp「いけるしっ!」

俺は何とか体育をやりきった。


zm side


はぁ〜!!授業まじでつまらん!!

あ、そういえばsyp体育やったよな〜?

外見とこ。

sypを探しているとすぐに見つかった。

zm「かわいい…」

静かに言う。ズボンは引きずり、上は

ワンピースみたいになっている。

とりあえず何もかもが可愛いのだ。

あれを間近で見たかった。

くっそ。cnのずるいぞ。

俺も1年やったやら見れたんや。

あ、そしたらジャージ貸せへんやん。

意味無いか。

この授業の時間は一生sypくんを眺めておわった。


syp「zmさーん…」

zm「あ、syp!」

syp「ズボンの裾が、土で汚れてしまいました。すいません。」

やっぱり汚れてたかー

zm「あ〜、全然ええよ!それより可愛かったよ( 耳元」

syp「ひゃっ///」

「ここ学校ですよ?!やめてください…///」

あ”〜!!!照れてる。可愛い。

zm「ごめんごめんwついw」

syp「お、俺戻りますからね!!」

と、早歩きで帰っていくsyp。

天使すぎるやろ。


その後。

cn「syp顔赤いけどなんかあったん?w」

syp「別に…///」

cn「あ、ふーん。」


お疲れ様でした!

初めの方で言った通り好評だったら投稿しようと思っております。

投稿くそほど遅いですけど。

ここまで見て頂きありがとうございました!

次ありましたらお会い致しましょう。


えーんど!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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ツーマンセルいいですね

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