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名前: 青龍
異名:神龍
性別: 男性
出身: 中国
年齢: 4744万歳
誕生日: 1月1日
身長: 293cm
性格: ビビり、人間不信
好きなもの: 水
嫌いなもの: 人間
武器: 爪
【能力】
攻撃: 爪で切り裂く
溜め攻撃: 攻撃範囲↑、その後10秒間移動速度が2%↑
存在感1: 龍の息吹
前方(2m)に向け青白い炎を飛ばし残す。0.1ダメージ
存在感2: 憎雨の果て
頭上に半径6mの雨雲を出現させる。雨雲は60秒間で消える。雨雲の中に居る間、青龍は移動速度が3%↑、サバイバーの窓越え・板倒し速度が3%↓
存在感MAX: ガリョウテンセイ
蒼い龍となり飛び回る。ガリョウテンセイの状態では攻撃は出来ないが火炎玉を飛ばせる。飛ばした場所から3m以内に居るとじわじわダメージが入る。火炎玉は30秒間残り続け、ガリョウテンセイ状態では移動速度20%↑
外存特質: 神龍の祈り
攻撃範囲: ★★★☆☆
攻撃速度: ★★★☆☆
移動速度: ★★★★☆
窓越え速度: ★★★★☆
板壊し速度: ★★★★☆
背景推理: 青龍は水の神だった。その村の人間たちも彼を信じ称えた。青龍のために作物を祀り、祈りを捧げる。
しかし度重なる災害が彼らの心を汚した。人間は日に日に少なくなる食料と人口に頭を抱えた。そして人間は神に頼る他無かった。だが、青龍は水の神だ、自然を司る者ではない。どんなに数少ない食料をささげ、祈っても青龍は何もする事が出来ないのだ。しかし、人間はそれには気付かない。青龍は彼なりに努力はしたが、豪雨を止ます事も地震や台風を止める事も出来なかった。
次第に高まる人間たちの憎悪、遂には青龍の祀られた祠を破壊し、水の無中へと投げ入れた。彼はそれ以来、人間が恐ろしく感じる様になったが、それ以上に自分の不甲斐なさに心を閉ざしてしまった。
青龍に二度と他者に心を開く日が来るのだろうか
【衣装】
・初期衣装
・バハムート
名前: 雪花(シュファ)
異名: 生贄
性別: 男性
出身: 中国
年齢: 19歳
誕生日: 1月16日
身長: 175cm
性格: 控えめ、怖がり
好きなもの: 自然との触れ合い
嫌いなもの: 生き物が死ぬところ
【スキル・持ち物】
身代わり: ハンターの攻撃を身代わり出来る。ダメージを食らった時、ダウンした時、イスに縛られた時に能力が使える。最大で4回分溜められ、ハンターを30秒間見る事で溜めれる。
【パッシブスキル】
以外な身体能力: 板越え・窓枠越え速度5%↑
無知: 暗号機解読速度15%↓
捧げられた祈り: 治療速度10%↑
背景推理: 白い肌に白い髪、生産まれ付きアルビノで色白い少年。人々から神の子だと称えられた。そして、災害を止めるために神への生贄となった。生贄として底深い池に沈められる少年はその時何を思うのか
【衣装】
・初期衣装
・ルシファー
コメント: この前のランクマでの事なんですが。凄いよね、実質4台分+ゲート開けるまでチェイスしたんだぜ、自分。スゲェよな、解読キャラでだぜ?(´・֊・`)
マジ嬉しいけど、何故こうも簡単に最初のチェイスを引くんだ?私は。
しかも聞いて!私の指に指紋が無いのか(あるよ)タップしても反応してくれない事があるんですよ。占い師のフクロウを使おうとタップしたら反応しなくて殺られるし、窓を乗り越えようとしたらやっぱり反応してくれなくて1発食らうかってなってたら時差で窓乗り越えし始めるし(しかも遅乗り越え)、恐怖食らうし、、めっちゃ申し訳ない(´;ω;`)
これからも第五人格はやってくで!アンちゃんの衣装(アンちゃんもそのうち)欲しいと思ってるしね。
では、グッバイ(。・ω・)ノ゙
次回は呪いの王のイベント書くぜ!!