TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

桜くんの開発育成日記❤︎

一覧ページ

「桜くんの開発育成日記❤︎」のメインビジュアル

桜くんの開発育成日記❤︎

第4話 - 開発4日目

505

2025年02月16日

#ウィンドブレイカーBL

#すおさく

#かじさく

#開発日記

ゆき

シェアする

この作品はいかがでしたか？

505

ゆき

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

開発育成日記❥･•

──────────────────

⚠注意⚠

・結構激しめ

・いつものようにキャラ崩壊

それでもよければー

──────────────────

4日目

梶side

怒りに身を任せて、俺は桜を壁に押し付けた。

「いっ、てぇな!! 」

「………」

「なにすんだよ , っ」

確かあいつ（蘇枋）が触っていた所は…

「耳、か」

優しく、撫で回すように

「っあ , /」

「ん、ふっ／、♡」

「、 ( ぞく」

やば、これ

たのしい

──────────────────

蘇枋side

梶さんと桜くんが出て少し経ったころ、俺も後を追いかけた。

もしかしたら…、いや、絶対。

桜くんを＿＿

「っあ , /」

「……はあ」

予想は当たったみたいだ、

俺だけの時間が。

「お邪魔させてもらってもいいですか？」

「梶さん。」

「ぅ、 ?♡」

「すお、 /」

「……ちっ」

梶さん、態度に出すぎだなぁ。

すぐ分かる。

邪魔な奴が入ってきた。って

「さーくらくんっ」

梶さんよりも俺の方が。

弱いところを知っている

「っ !?! ひぅ、／♡ 」

項とか

「おい」

「…なんですか、」

「先に触ったのは俺なんだよ。横取りすんな。」

「それを言うと、この状態に持ってきたのは俺が先なんですけど」

「はぁー、ちっ」

そのまま梶さんは桜くんの腹に手を伸ばす

「や、っ , めろっ // ！ ♡ 」

俺が開発した桜くんが

他の人に汚されていく。

いらつくなぁ。

もっと。もっと開発しないと。

「ねぇ、桜くん？」

「っ、？//」

「今日、空いてるよね？」

遅くなってすみません。

大事なやつのテス勉してました。

あ、あとフォロワー様500人越え嬉しいです。ありがとうございます。