テラーノベル
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うい、始めまーす
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入学してから、数週間が経った。
大体は、秋時と過ごす。俺は、看病するから。
と言っても、流石に他の生徒とも普通に話すし友達も出来ている。
r「ふぁ~…寝み。」
s「ぅん…。」
教室のドアを開ける。
いつも通りの風景。誰かと誰かが話していて、誰かは本を読んでいる。
誰かはスマホをいじっている。
j「あ、おはよう!」
r「おはよう、じゃぱぱさん~」
s「おはようございます…」
恐竜のフード、尻尾を着けた元気なこの人は桃柄 蛇白。とてもいい人で友達になった。
j「そうだ、1時間目体育あるんだって~。じゃ!先生に呼ばれてるから」
r「おう…」
s「また。」
r「着替えるか。」
s「ジャージだけ着替えるよ…」
過度な運動も秋時の身体に障る。だから秋時に体育はさせない。
まぁ、ジャージだけ着替えるけれど。
s「サイズ間違えて、オーバーサイズなんだよね。」
r「あれま、」
s「俺、成長しずらいし…ただでかいだけなんだよな~」
頬を膨れさせてそう言った。
秋時の生まれつきの病気は厄介だ。
簡単に体調は崩す、そのせいか体力はつかない。
病気の害を減らすために薬を飲んでいるが、その副作用で成長停止している。なので身長も止まっている。
まぁ、秋時は気にして無いらしい。「仕方ないなぁ~!」って満面の笑みで言っていた。
r「着替え終わった?」
s「うん」
r「行こ」
~体育館
先生「今日は、ーー…」
r「…」
少し気になる。
k「…。」
なんでいるんだよ。
推しライブで親や彼氏彼女目線のファンみたいな感じでいる人みたい。
壁に寄りかかってる。
多分…秋時の心配だろうな。
別に、秋時は動かないが。
先生「テニス始め~好きに組んで~」
生徒「人数制限は~」
先生「自由ね」
r「秋時、一応組も」
s「うん、かるーいテニスぐらいなら出来るし!」
ふにゃりと笑う。
その笑みもやっぱり可愛い。
r「ーー…」
s「ーー! 」
生徒「あいつらってさー…」
s「…?」
生徒「あいつらって…赤塚と碧依?」
生徒「そう、そいつらって、距離近すぎじゃね?」
s「…。」
r「どうした、秋時。」
s「ん?、いやなんでもない。」
~秋時目線
体育の時間の時、他の生徒に言われた言葉が少し引っかかる。
「_距離近すぎじゃね?」
小さい頃からずっと過ごしてきて、距離などは気にしていなかった。
いつも通りの距離感は自分達にとっては普通である。
他の人からは、”普通じゃないのかも”しれない。
s「んん~…」( ・ὢ・)
r「初めて見た、いちごみるく飲みながら険しい顔してる人。」
「どしたの?」
s「んー、なんでも…」
r「なんでもないことある?」
そしてちゃっかり肩に腕が回されてる。
こういうことなかもしれない。
~廊下(引き継ぎ秋時目線)
りもこんがいない。
ノート集めしなきゃいけないのに。
ここまで歩くと体調を崩しかねない、かと言っても走ってもダメ。
s「…ふ…ぁ、”」
r「…ー。!」
s「あ、」
りもこん…いた。
あの派手な水色の髪の毛はりもこんしかいない。
近くによる、そこでは1人の生徒といた。
r「あ、危ないよ。」
生徒(女)「あ、ありがとう…、//」
s「…、」
なんだろうこの気持ちは。
胸が苦しい、病気とは違う苦しさだ。
なんか、頭には「嫌だ」「俺は…?」という言葉達が浮かんだ。
分からない、何を思っているのか。
s「なんなのっ、これ…?”」
_________
はい。
そういえば、少し自己紹介の1話目をいじりました。
身長と体重ですね、ぶっちゃけあまり測ってないので。
さよパニ
60
ふわまろ_𓂃◌𓈒𓋪
コメント
4件
あ、まさかの受けと攻めどっちも鈍感だった!!!(◜¬◝ ) どっちも鈍感最高やな、。
好きになってる+嫉妬=最高 すきぃ!!!!