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あら、今回2回目の皆様じゃないですかぁ♡((は?
今日お風呂に入ってるときに思いついて書きたすぎたんでさところ恋愛シリーズ終わってないんですけどほかのさところシリーズ始めます!それではどぞ
ころんくん「僕には相方のさとみくんという人がいる」
さとみくん「俺には相方のころんという男がいる」
ころんくん&さとみくん「僕or俺に相方には言えない秘密がある。それは、」
ころんくん「それは僕がさとみくんのことが好きだってこと」
さとみくん「それは俺がころんのことが好きだってことだ」
ころんくん「そんなこと言ったらさとみくんに嫌われちゃうかもしれないから僕は日々心の中であーかっこいいなぁとか可愛いなぁとか思いながら過ごしてるんだ!」
さとみくん「ころんはBLとか苦手系の男だから俺はころんには言わないようにしてる」
ころんくん&さとみくん「でも!今日こそは思いを伝えたい!」
〈いきなりなんで伝えようと思ったかというと〉
さとみくんの場合は、、
ジェル君「さとちゃん。ころんさとちゃんのこと好きらしいで?~さとちゃんも確かころんのことが好きじゃないんだっけ?」
さとみくん「え!マジ!」
ジェル君「マジマジw今なら告白するチャンスなんやないか?w」
さとみくん「確かになぁ~考えてみるよ」
ということがあったのであーる
ころんくんは、、
莉犬君「ころちゃん、さとみくんころちゃんのこと大好きなんだってよ?」
ころんくん「え、マジで!?」
莉犬君「マジでらしい」
ころんくん「ええええ!嬉しすぎるってぇ、、」
莉犬君「今ならさとみくんに告白するチャンスなのに告白しなくていいの?笑」
ころんくん「、、、、考えてみようかなー」
莉犬君「早めに決めないとさとみくん違う子に思いが傾いちゃうかもよー!笑」
ということがあったのだ
動画撮影準備中
ころんくん「今なら、、!」
さとみくん「今ころん暇かな」
ころんくん「さ、さとみくん!」
さとみくん「どうしたんだ?」
ころんくん「あのー、今暇?」
さとみくん「え、暇だけど」
ころんくん「マジ?じゃあ一緒に話そうよー!」
さとみくん「一気に距離感が遠くなった気が笑笑」
ころんくん「そんなことはないよ」
さとみくん「本当に?笑」
ころんくん「本当の本当に!」