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朝起きたらゆっくりが居た

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朝起きたらゆっくりが居た

1 - 第1話 朝起きたらゆっくりが居た

♥

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2025年11月11日

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どうも零下です。

銀魂も夜桜さんちの大作戦も続きが何一つ思い付かないので…すいません!ずっと作ってみたかった物を作ります…!

⚠️生きてる饅頭が出てきます。⚠️


??「〜!」


私「う、う〜ん…?」


??「ゆゆっ!人間さん起きた!」


??「人間さん!」


私「え?え??ま、饅頭…?」


まりちゃ「まりちゃはまりちゃだぜ? 」

私「まりちゃ…あー…ゆっくり? 」

??「人間さん」


私「って事は…この子はれいみゅ?」


れいみゅ「人間さん!あまあまさんちょーだい!」


私「ごめん…今家にあまあまさんないんだ…」


れいみゅ「あまあまさんない?」


私(あ…話通じるタイプか…)


「うん」


子まりちゃ「あまあましゃんない?」


子れいみゅ「むーしゃむーしゃできないの?」


れいみゅ「そーだね」


子れいみゅ「ゆっくりできない?」


子まりちゃ「ゆっくり…」


まりちゃ「人間さん、どーしてもないの?」


私「あー…うーーん…ないけど…買ってくる?」


まりちゃ「あまあまさん?」


私「うん」


れいみゅ「お願いする?」


子れいみゅ「かってかって!あまあましゃん!」


子まりちゃ「あまあましゃんー!」


私「分かった…買ってくるね。…でも!大人しくしててね?この家汚いから。にがにがさん食べないように気おつけてね」


まりちゃ「わかったのぜ!」


私(それにしても…ゆっくり…あれ、野良かな…?私の知り合いにゆっくり飼ってる人居ないし)


「オレンジジュースと…甘い物…ドーナッツでいっか」


私「買ってきたけど…大丈夫? 」

まりちゃ「人間さん!たすけて!」←段ボールの中に入っちゃた


私「大人しくしててっていったのに…」


れいみゅ「子供達が動き回っちゃって…」


私「それは仕方ない。…オレンジジュースとドーナッツ。買ってきたから食べてね。」


れいみゅ「子供達〜!むーしゃむーしゃの時間だよ〜!」


子れいみゅ「むーしゃむーしゃ!」


子まりちゃ「あまあましゃん!」


私「皆の分あるからしっかりと食べてね」



私「所で…貴方達どこから来たの?」


まりちゃ「森!」


私「そりゃまぁ遠い所から…」


れいみゅ「優しい人間さん!」


私「?」


れいみゅ「スーリスーリ!」


私「わっ…ありがとうね」


(癒される…)


「あ、ゆっくりの観察日記でも書こうかな…宿題まだだし」←これでも大学生


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ここまでです!明日からはゆっくりの観察日記です!では!

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