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「天羽組と獅子王組の交流会」です!

それでは!(∩´。•ω•)⊃ドゾー

黒澤自○(天羽組と獅子王組の平和の為に)


俺の名前は小峠華太。 天羽組の武闘派極道だ。 

俺は今、天羽組と獅子王組の交流会に参加している。そこで、この交流会も終わりに近くなっているのだが、誰かが俺達に話があると演説をするステージまで上がって行った。

??「トコトコ(((((*´・ω・)」

そこに上がっていったのは

黒澤航太郎

だった。

天羽組、獅子王組「ザワザワ」

黒澤「私、黒澤航太郎は、天羽組の利権のちょっかいを起こした事で若い衆をたくさん失わせた償いと謝罪をしたいと思います。 」

黒澤航太郎は何と、俺たち天羽組に謝罪をする為だった。だが、俺たち天羽組は、その事に関しては既にもう大丈夫な状態だ。

黒澤「昔、金が無くなったことにより可愛がっていた後輩が道を踏み外したことから、金がなければ仁義を貫くことなどできないと考え私は、外道なシノギをし天羽組の大事な組員たちを失わせてしまい、誠に申し訳ございません。」

黒澤は、俺達天羽組に謝罪をした。

そして、たった数秒でその最後の時は訪れる

黒澤「そして!この、黒澤航太郎!最後はカッコつけいただきます!」

黒澤「これが獅子王組の黒澤航太郎のタヒに様じゃぁあああ!」

そして、黒澤は命綱というべき、手榴弾の安全ピンを抜いた

バン

黒澤の最後の雄叫びは本人と共に爆炎の中に消えていった

眉済「黒澤ぁぁぁぁ!」

獅子王組組員「黒澤の兄貴ぃぃぃ! 」

天羽おやっさん「黒澤さぁぁぁん!」

天羽組組員「黒澤さぁぁん!」

黒澤はそこで最後を迎えた


今日はここで切ります

どうだったか感想教えてください!

天羽組と獅子王組の交流

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