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⚠️ 💚 × 🤎
⚠️ ♡ 、 濁点 喘ぎ 有 。
「 💚 」 、 『 🤎 』
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「ん “ ッ … ぅ 」
『 んふ 、 タクヤ くッん … 』
くすぐったい … 。
真っ暗 な 部屋 。 目 も 慣れてきて やっと マ ~ くん の 姿 が 見えてきた 。
下着一枚 で ベット に 転がされた 俺 。
さっきから ずっと 上半身 に 甘く 口付け される 。
「 ま ~ くん … そろそろ … さ 、 」
もどかしい 。 早く欲しい 。
ま ~ くん が 。 早く欲しい 。
『 ん … もうちょっと 、 』
「 早く ッ 欲し っ … 、 」
『 だ ~ め 。』
唇 に 柔らかく 口付け されれば 俺 は 黙って されるがまま に なるしか ない 。
唇 、 首 、 鎖骨 、 胸 … 上 から 順に 舐める様に 口付け を する 。
「 ん … ッ ” ぁ 、 まぁ … く っん … ッ 」
「 っぁ “ … そこ ッ だめ っ ッ … ” 」
『 タクヤ くん ほんっと 好きですよね 胸 。 ココ とか 、 触られたら ビクビク しちゃって さ ~ ? 』
指 の 腹 で 弾かれるように 触られたり 、 摘まれたり …
どこ で こん ッ な 触り方 覚えてくんだ …
「 ま ~ く … ッん “ ホント 駄目 … ッ 、 イッ ちゃう … から ッ … 」
『 え ~ 乳首 だけ で イッ たら オンナノコ っスよ ? 』
『 俺 は オンナノコ 抱いてるんじゃなくて 、 男 の 草川拓弥 を 抱いてるん だけど なぁ ~ … 』
「 ば … ば ッ か 、 」
触り でも 溶かされて 、 言葉でも … 溶かされんのか 俺 … 。
『 タクヤ くん … 後ろ 解かしますよ 。 』
「 ん … 。 」
たっぷり と 塗られた ローション 。 その 液体 の 合間 から ま ~ くん の 指 が 俺 の ナカ に 入ってくる 。
「 っ んぁ ” ッ … ぅ ♡ 」
『 まだ 一本 っスよ ?』
「 言わなくて いい ッ から ッ 、 」
『 まだ 喋れる くらい 余裕 なんスね ~ 』
「 ん”ぅ ッ ♡ ば ッ か … ぁ … 」
『 指 増やした だけ なのに そんな 声 だしちゃって ~ ぇ ? 』
ナカ で ま ~ くん の 指 が … 動いてる ッ 、
イヤなとこ いじめてくる っ …
ばらばら に 動かしたり 、 ぎゅ ~ ぅ って 押したり …
ローション の 所為 で ずっと 卑猥 な 音が 響いてるし …
『 タクヤ くん もう どろどろ ッスね ~ 』
「 だ ッ から 、 言うな ッて … 、 」
そこから 暫く 丁寧に 後ろ を 解かされる 。
ま ~ くん は いっつも そうだ 。
俺 を 傷つけたくない とか 言って 、 死ぬほど 優しく 解かしてくる 。
後ろ を 解かしながら 俺の体 も 触る 。 欲張りなくせに 変なところで 丁寧 。
あ” ~ も”ぅ 、 ほん ッ と …
「 ばか … 、 」
『 なんで っスか … 』
そう 笑う 顔 すら ちょっと ウザイ 。
「 優しすぎ なんだよ … 」
『 え ? 』
「 俺 は 、 おれ … は 、 」
『 俺 は … ? 』
俺 は … 、 、
「 俺 は … もっと 、 」
「 もっと 激しく ぐちゃぐちゃ に されて ぇ ~ の … 」
『 え ? 』
「 優しい のも 嬉しい けど 、 足んねぇ ~ の 。 」
「 ま~くん が 、 足りねぇ ~ の … 」
『 なに … それ 、 』
引かれた 。 絶対 に 。 ぜっっっったいに 引かれた 。 最悪 だ … 。
「 やっぱ 忘れて 、 嘘 … もう 忘れて … 」
『 … 無理 。 』
はぁ … やっぱ 拒否 られる よな 、 初めてだもん こんな事 言ったの … もう 泣きそ …
俺 は 腕 で 顔 を 隠した 。 どんな顔 してんだろ 俺 。
『 無理 忘れらんない 。 』
『 可愛すぎて 忘れらんない っすよ 。 』
「 は 、 ? 」
『 いっつも そんなこと 思ってたの ? 』
『 だとしたら 可愛すぎ だし 、 なんで もっと 早く 言ってくれなかったんスか … ❤︎』
『 今日 は 寝かせない 。 絶対 に トぶまで 、 トんでも 犯す から ❤︎ 』
初めて 見た 。 ま~くん の こんな 目 。
その目 は まるで 腹を 空かせ 、 獲物 を 捕え ヨダレ を 垂らし ながら その 獲物 を 食そう と する 獣 の 目 だった 。
その 獣 に とって 、 俺 は 最高 の
” ゴチソウ “
なのだろう 。
〜〜 翌日 〜〜
『 まっじで ごめんなさい 。 』
昼過ぎ 、 激しい 腰 の 痛み と 喉 の 違和感 に 気づき ながら 目 を 覚ました 。
寝起き 一番 に 聞こえた 恋人 の 謝罪 。
「 ぁあ ” ~ … こえ “ やば ” い “ ? 」
『 ッふ … だいぶ ヤバい っスね … 』
「 お” まえ … わら “ ッてんじゃ ” ねぇ “ ~ ぞ ” … 」
「 だれ “ の ” 所為 だと 思っ “ てん だ ” 。」
『 まじ すみません 。 今日 は 1日 介護 するんで … 』
「 だま “ れ ” 。 」
『 とりあえず 水 とって 来ますね 。 』
そう 笑う 恋人 の 笑顔 は 誰よりも 輝いていて 、 眩しかった 。
幸せ だ 。 俺 は 。 誰よりも 幸せ者 なのかもしれない 。
この 身体 の 痛み も 、 喉 の 違和感 も 、 全て が 愛おしい 。
好き 。 大好き 。
「 愛してる よ 。 ま~ くん 。 」
俺 は そう 呟いて まだ 香りの残る ベッド で 眠りについた 。
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おかえり なさ ~ い っ !!!!!
ちょっと 緑茶 書きたく なっちゃった !!
上手く 書けた 感じ しない けど 、 好きだ‼️って思ってくれたら 嬉しい です ︎🙌
いいね 👍 も よろしくお願いします 🙇♀️
上げ直し です … 👀💦
👋