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英治「具体的に?」
ドス「そうですね、あなたの異能を聞かせてもらっていいですか?」
英治「時間を少しスキップさせるものだが」
ドス「よいですね、では、時空を跳躍できるものにしてください」
英治「時空を跳躍…」
ドス「期限は1年間です」
英治「報酬は?」
ドス「そうですね、それはその時考えます」
ー1年後ー
ドス「できましたか?」
英治「ああ。はいよ。だが、お前さん、その体格、かなり変わったね…」
その刀はまるでオアシスのごとき、神秘的で翡翠のようだった
ドス「ええ、まあ、色々あって。そんなことより、ありがとうございます」
英治「報酬は?」
ドス「そうですね、救済ですかね」
早速ドストエフスキーがその刀を使い、英治の首を刎ねた