※えちえち注意⚠️
※地雷の方は見ない方をおすすめします
桃sibe
俺の名前はさとみ!
すとぷりの最年長でピンク担当!
今日はのんびりお散歩中!
変なことに巻き込まれないか心配だけど(フラグ)
近所のおばちゃん「あら、桃くんおはよう」
桃くん「おはようございます!」
トコトコトコトコ
俺が右に目を向くと
公園があった
桃くん「ちょっとだけ、休憩しよっかな」
チラッ
桃くん「壁に穴空いてる··········」
公園の壁に穴が空いていた
サッカーボールぐらいの広さだったから
きっと子供が誤って壁に向けて蹴ったんだろう
桃くん「あっ、ゴミ落ちてる」
壁の穴の向こうにゴミが落ちていた
俺は、それが気になって
ゴミを拾いに行こうとした
桃くん「ん?待てよ」
俺は、思った
この体の細さなら、壁の穴に入れるんじゃないかって
そう思った
桃くん「よいしょ」
俺は、壁の穴に入った
桃くん「くっ、なかなか取れないな··········」
俺は必死に手を伸ばしても、なかなか取れない
桃くん「この!くっ!」
俺がゴミまで体を伸ばしたその時
スポッ
ん?何かハマった?
まさか、体ハマった?
いやいや、まさかね?wwwwwwww
俺がそう思い、体を動かすと
桃くん「あれ?抜けない········?」
後ろを振り返ってみると
桃くん「!?嘘!壁にハマってる!?」
俺は、すっぽり壁にハマってしまった
嘘でしょ~~?こんなすっぽりハマる~~~?(;;)
あぁ、帰ってダイエットしなくちゃ·········( ;꒳; )
でも、どうやって抜け出そう?
意外と、力づくで抜け出せるかも?
そう思い、全身に力を入れた
桃くん「ふんぬッッッッ!!ぬぅぅぅ!!」
桃くん「はぁ…はぁはぁ…」
桃くん「ダメだ、全然抜け出せない(;´д`)ハァハァ」
これからどうしよう?
やっぱ、助け求める?
いやでも、この時間に人あんま通らないからなー········
もう自力で抜け出すしかないか
俺がまた全身に力を入れようとしたその時
青ちゃん「さ、桃くん何やってんの?こんな所で」
桃くん「!?その声は青か!?」
青ちゃん「うん、そうだけど」
青sibe
ある日、僕が公園の周辺を散歩しようと思ったら
公園の壁にハマった、桃くんが居た
えっ?えっ?なんでメンバーが壁にハマってんの?
ふざけて?それとも事故?
僕は少し頭が混乱していた
でも、こういう時は本人に話した方がいいなと思い
青ちゃん「さ、桃くん何やってんの?こんな所で?」
と僕が問いかけると
桃くん「!?その声は青か!?」
と桃くんが嬉しそうに言ってきた
青ちゃん「うん、そうだけど」
桃くん「ちょうど良かった~~~」
青ちゃん「?????」
青ちゃん「ってか、なんで壁にハマってんの?」
青ちゃん「酒でも飲んだの?」
桃くん「ちげぇよ!俺は昨日酒飲んでない!」
青ちゃん「じゃあ、なんで壁にハマってんの?」
桃くん「実は、散歩中に公園で休憩しようと思ったら」
桃くん「壁に穴が空いてるのを見たんだよ」
青ちゃん「うん」
桃くん「んで、その壁の向こうにゴミが落ちてたんだよ」
桃くん「それで、この体の細さなら穴に入れるんじゃないかって」
桃くん「壁の穴に入って、手伸ばしたんだよ」
桃くん「でも、なかなか取れないから」
桃くん「だから、体をゴミまで伸ばしたら」
青ちゃん「壁にすっぽりハマったってこと?」
桃くん「そういうこと」
青ちゃん「なんで、そんな発想思い付いたの?」
桃くん「知らねぇよ、思い付いたことなんだから」
桃くん「でさ、青」
青ちゃん「ん?何?」
桃くん「ちょっとさぁ、抜け出すの手伝ってくれない?」
青ちゃん「えぇ?僕?」
桃くん「だって、今公園に居るのはお前と俺だけなんだから」
桃くん「これ抜け出せるの、お前しか居ねぇんだよ」
青ちゃん「はぁ、分かったよ」
桃くん「サンキュ、青」
青ちゃん「んで、どうしたら抜け出せる?」
桃くん「膝、持ってくれるか?」
ガシッ
青ちゃん「はい、持ったけど」
桃くん「それで俺を引っ張ってくれ」
僕は腕に力を入れ
青ちゃん「ぬぅぅぅ!!ふんッッッッ!!」
桃くんを抜け出そうとした
だけど
青ちゃん「はぁはぁ…はぁ…」
青ちゃん「ダメだー!全然抜け出せない!」
桃くん「くそぉ、青でもダメか!」
何か、いい方法あるかなー?
チラッ
青ちゃん「!?!?!?」
やばぁ、桃くんのお尻むっちりしててエロいんだが·········
あーダメダメ!何メンバーに興奮してんのさ!僕!
あぁヤバい、手が桃くんのお尻の方に·········
ムニッ
桃くん「ひゃっ!//」
青ちゃん「ドキッ…//」
桃くん「おい!//何処触ってんだよ!//」
青ちゃん「あっ!ごめん!」
やべぇ、つい勢いで触っちゃった·········
桃くん「お前、メンバーの尻触るとかキモっ」
いやでも、意外と桃くんいい反応してたような··········
桃くん「おい、聞いてんのか?青」
ひゃっ!とかあんな声出るんだな、桃くんって
ムクムク…
うわっ、僕のち〇ぽ〇起しちゃった·········
このまま戻すにもいかないし·········
桃くん「なぁ、お前聞いてんn((((((」
ムニッ!!
桃くん「ひゃあああ!//」
桃くん「な、何して········//」
青ちゃん「ごめん、流石にエロすぎ♡」
桃くん「はっ········?」
桃sibe
青がやって来て、色々と抜け出す方法をしてみた
けど、何をやっても抜け出せなかった·········
何かいい方法あるかな?
俺がいい方法を考えてたその時
ムニッ
桃くん「ひゃっ!//」
突然、青が俺の尻を揉んできた
桃くん「おい!//何処触ってんだよ!//」
青ちゃん「あっ!ごめん!」
桃くん「お前、メンバーの尻触るとかキモっ」
ってか、青の前で変な声出しちまった·········
俺は、顔が赤くなり体も暑くなってきた
桃くん「おい、聞いてんのか?青」
俺がそう言うと
何故か無視した
どうしたんだ?なんで無視なんかするんだ?
俺はもう一度
桃くん「なぁ、お前聞いてんn((((((」
すると
ムニッ!!
桃くん「ひゃああ!//」
今度は強く俺の尻を揉んできた
桃くん「な、何して·········//」
青ちゃん「ごめん、流石にエロすぎ♡」
桃くん「はっ·········?」
訳の分からないことを言った青は
ベリベリ!
桃くん「!?おい!何破いてんだよ!そのズボン高いんだぞ!」
青が、1番高かったズボンを破いた
桃くん「うぅ//お尻が冷える········//」
寒さと恥ずかしさが混み上がって来て、複雑な感じだった
ムニムニムニムニ
桃くん「あぁ!!♡♡…やめてぇぇ♡♡ビクビクビク」
青は俺の尻を揉んできた
青ちゃん「いいお尻♡ちゃんと鍛えてるんだね♡」
ムニムニムニムニ
桃くん「やぁぁぁ♡♡…あんんん♡♡ビクビクビク」
桃くん「はぁはぁはぁ♡♡ビクッ」
最悪だ、メンバーの前でこんな声出して·········
いや、悪いのは青なんだけど
桃くん「ころぉ♡♡…見られちゃう♡♡」
青ちゃん「大丈夫だよ、ここあまり人通らないし」
すると
ヌプッ
桃くん「あがぁ!!♡♡…指らめぇ!!♡♡ビクビクビク」
俺のア〇ルに青の指が入ってきた
グチュグチュグチュグチュグチュ
桃くん「いぃぃぃ♡♡…んぁぁ♡♡ビクビクビク」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
桃くん「らめらめ♡♡…おかしくなるぅぅ♡♡ビクビクビク」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
桃くん「おほぉぉ!?♡♡…おぉぉ♡♡」
ビュルビュルドピュ
青ちゃん「あはっ♡イっちゃったねー♡」
桃くん「お前♡♡ビクッ」
青は、前立腺を攻めてきた
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
桃くん「いやぁぁぁ!!♡♡…動いちゃ♡♡ビクビクビク」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
桃くん「んぉぉ♡♡…おっおっ♡♡ビクビクビク」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
桃くん「おほっ♡♡…あへぇぇぇ♡♡ビクビクビク」
青ちゃん「アヘアヘしちゃって、可愛いねー♡」
ズポッ
桃くん「んっ♡♡…はぁはぁ♡♡」
青ちゃん「うわっ、もう僕のギンギンだ」
桃くん「待って♡♡…挿れるはダメ♡♡」
青ちゃん「ごめんね、僕もう我慢の限界だから♡」
ニュププププ
桃くん「ひぃぃぃ!!♡♡ピュルルルルルルルルピュルルルルルルルル」
青のアレが俺の中に入ってきた
青ちゃん「あー、気持ちいい♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
桃くん「あぁ~~~~!!♡♡…やらぁぁぁ♡♡ビクビクビク」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
桃くん「んぅぅ♡♡…あっあっ♡♡ビクビクビク」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
桃くん「あんあん♡♡…もうやらぁぁ♡♡ビクビクビク」
青ちゃん「やだじゃないでしょ、もっとでしょ?」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
桃くん「あぅぅぅ♡♡…もうむりぃぃぃ♡♡ビクビクビク」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
青ちゃん「あぁっ//僕も出そう//」
桃くん「イっ♡♡…イくぅぅぅ!!♡♡ピュルルルルルルルルピュルルルルルルルル」
青ちゃん「あぁ//イくッッッッッ……//」
ビュルルルルルルルルルルルッッッッッッ
桃くん「んぁぁぁ!!♡♡ビクンビクン」
青ちゃん「最後にメスイキとかそそられる♡」
その後、俺は無事壁から抜け出せた
けど、俺には許せないことがある
桃くん「(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ」
青ちゃん「( 𓏗 ᴗ 𓏗 ; ))」
桃くん「おい青、俺に謝ることあるよな??」
青ちゃん「はい、勝手にメンバーを犯してしまい」
青ちゃん「誠に申し訳ございませんでした_(_(┐_ _)┐」
青は地面に顔を置き土下座をした
青ちゃん「僕で良ければ、なんでもします」
青ちゃん「なので、許してください·········」
桃くん「っ·········」
俺は、地面に顔を付けながら土下座をする青が可哀想に見えてきた
桃くん「はぁ、いい加減顔上げろ」
青ちゃん「えっ?」
桃くん「もう許してるから、顔上げろ」
青ちゃん「桃くん··········」
青ちゃん「ごめんね、僕がこんなことしちゃったから」
桃くん「いや、こうなったのは俺のせい」
桃くん「お互い様だ」
青ちゃん「あの、桃くん」
桃くん「ん?」
青ちゃん「その、気持ち良かった?」
桃くん「あ?」
青ちゃん「あっ、ごめんね。なんでもない」
桃くん「········良かった」
青ちゃん「えっ?」
桃くん「だから//ちょっとだけ気持ち良かった//」
青ちゃん「もー、素直じゃないなー!」
(*´>ω<))ω`●)ムギュ-♡
桃くん「おい!くっつくなよ!」
青ちゃん「気持ちいいなら気持ちいいって言えばいいのに」
桃くん「ちょっとだけだよ」
青ちゃん「ちょっとじゃないでしょ?」
桃くん「っ~~~~//」
桃くん「チュッ…//」
青ちゃん「んっ!?」
桃くん「ばーか//」
青ちゃん「…………」
バタッ
桃くん「えっ?青?」
青ちゃん「꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱チーン」
桃くん「ころぉぉぉぉぉん!!!!」
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
※主からの一言
今日は、久々のstxxxのノベルでした!
こういう壁にハマって抜け出せない!って言う奴
結構、うち〇人誌にあるこういう系好きなんすよ
こちらも、ぼちぼち投稿して行くので
皆さん、楽しみにしててください!
んじゃおつぷち!!
コメント
2件
あ、好き、めっちゃ好きや… こう言うの好きなんめっちゃ分かるわ
……4ねる……