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#Snow Man
fura
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kaede🍁
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ウサ
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mg.side
俺は、甘える時はとことん甘える。
普段はあんまり甘えるタイプじゃない。
どちらかというと、あべちゃんが甘やかされるタイプ…な気がする。
いや、あべちゃんは多分、甘やかされてる自覚はないんだろうけど。
そんなことを考えていたらどすっとソファに重みが走る。
横を見ると、あべちゃんがコーヒーを持って座っていた。
あ、飲む?って言って、飲むって言ったらはいどーぞ、って自分が飲むために持ってきたであろうコーヒーが入ったマグカップを俺に手渡してまたキッチンに向かう。
新しいマグカップにコーヒーを入れるあべちゃんに後ろからそっと抱きしめる。
ab「め、め?」
「コーヒーありがと、本当は飲む予定だったのなんでしょ」
あっ、ばれた?ってイタズラっぽくあべちゃんは俺をみて笑う。
めず、らしいな。
こんな顔するの。
「うん、気づいた。」
ab「あはは、めめは俺のことよく見てるもんねぇ」
嬉しいですね、ってふわふわ笑いながらコーヒーを少し冷ますように息を吹きかける。
目に少しかかった長めの前髪も、普段かけることのないメガネ姿も、だぼっとしたスウェットを着ている姿も、全部が可愛くて、愛おしい。
ぎゅっと抱きしめる力を強くしてしまえば、なに?とでも言うかのように、でも、優しくこっちを見て笑うから。
俺は、あべちゃんに甘えがちだ。
「はぁ〜…」
「好き。」
一言。
思っていることを言ってしまったら、止まらない。
「なんでこんなに可愛いの、愛おしいの。」
肩にぼすっと頭を預けて言えば、え〜?って少し照れくさそうに言うから、顔を見ていなくても優しく笑いながら俺の頭を撫でる姿が思いつく。
ab「っふ、ありがとう」
「うん…」
ab「目黒は今日は甘えたさんなのかな?」
「たまにはいいでしょ」
ab「うん、いい」
否定しない、いい。って一言だけでこんなに安心できる。
やっぱ、あべちゃんの側は居心地が良い。
ソファいこっかってあべちゃんは微笑んで、マグカップを握って、俺の腕を掴んで歩く。
ちょこんと服の袖から出ている指が、こんなに愛おしく感じてしまう。
想いが堪えられなくなってあべちゃんが机にマグカップをとん、と置いた瞬間にぎゅっとあべちゃんをまた抱きしめた。
ab「っ、わぁ!?め、めめっ?」
「かわ、いい。」
ab「えっ…」
あべちゃんがこっちを向いた瞬間にちゅっと口付ける。
最初、あべちゃんはぐっと俺の胸を押したけどそのあべちゃんの腕をぎゅっと掴んで俺の方に引き寄せれば、あべちゃんは俺の服をぎゅっと握る。
唇を離せば、少し寂しく感じたのかあべちゃんはぽすっと俺の胸あたりに頭を預ける。
ab「いきなり…」
「ごめん」
ab「怒ってないし…、てかキス、するなら、もうちょっとしてくれてもいいじゃんか。」
そんなことを言うあべちゃんが、珍しくて、可愛いくて、愛おしくて、俺はもう一度あべちゃんを抱き寄せて口付けた。
fin
コメント
6件
はぁ〜…これよ、これぞめめあべよ 本当に最高!!✨超癒された…
めっちゃ可愛い

良いですね♪ 癒されます。何気ない日常だけどこの2人なら直ぐにイチャイチャ🥰