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【設定】
さとみ×そうま
お付き合い中
※リクエスト作品｢ツンデレ｣
ありがとうございます!!
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《そういうところだって、》
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そうまside＿＿
ぷく、と頬をふくらませる。
分かりやすく不機嫌。
さとちゃんが、さとちゃんが悪い。
こうなったきっかけは数十分前に遡る。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
数十分前＿＿
俺の恋人は冷たい。即ちツンデレ。
ただ、今日だけは構って欲しかった。
編者に打ち合わせに撮影に。
それだけの事が一日に溜まっていれば癒しが欲しいと思うのはさぞかし当たり前のことだろう。
俺にとっての癒しは恋人であるさとみ＿＿さとちゃん。
⚔️💛｢さとちゃん疲れたぁ”〜〜、、｣
家に帰った途端ぎゅう、とさとちゃんに抱きつく。
🍓💖｢ちょっ、そうま暑い｣
途端に顔を逸らして俺を引き離そうとするさとちゃん。
＿＿別に恋人なんだしいいじゃないか
⚔️💛｢ねーさとちゃん｣
🍓💖｢…………………｣
⚔️💛｢さとちゃん、｣
🍓💖｢……………………｣
⚔️💛｢…さとみ、｣
🍓💖｢っ？！｣
くる、と背けていた顔を戻してこちらを見つめてくるさとちゃん。
また背けようとしたその顔を掴んで無理やりこちらを向かせる。
⚔️💛｢…なんで構ってくれないの、｣
🍓💖｢………………………、｣
⚔️💛｢…いくら俺でも、傷つくんだけど、？｣
🍓💖｢……ごめ、｣
そう言って少し俯くさとちゃん。
……言いすぎたかもしれない。
🍓💖｢…そうまのこと、別に嫌いなわけじゃ、なく、て｣
🍓💖｢好き、好きなんだけど…｣
🍓💖｢…恥ずかし、くて、｣
⚔️💛｢……w｣
🍓💖｢っえ、今、おまえ、わらっ、｣
⚔️💛｢さとちゃんってそういう所あるよねぇ〜w｣
🍓💖｢っえ、は、どういう、？｣
⚔️💛｢…ないしょ、w｣
……そういう、ツンデレなところも好きだなんて言うのは、秘密にしておこう。
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短くてすみません.ᐟ.ᐟ
なんか毎回駄作を生み出している気が、、((
普段は彼氏って感じだけどそうまさんのペースに持ってかれて可愛くなっちゃうさとみさんでした😌😌
改めてリクエストありがとうございます!!
ご希望に添えなかったら申し訳ございません💦
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 𝐟𝐨𝐫 𝐰𝐚𝐭𝐜𝐡𝐢𝐧𝐠．
コメント
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