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kntside_
あれから1年_
初めて出会ったケーキを手放したって問題ない…そう思ってあの場で雲雀を捨ててきた。
その後に強烈な飢餓感、頭にチラつく彼奴の顔に押し潰されそうになった。僕はもう気を紛らわす事も、塗り替える事も出来なくなっていた。
ただ今日も生計を立てるためにカフェで働くだけ。
???「あのっ」
無自覚にも虚になっていて声が掛かるまで気づかなかった。
knt「ッ!?」
???「奏斗…さん!」
knt「は、お前、なんで此処に、?」
???「やっぱり!」
ニパァと笑う、太陽みたいな笑顔。嫌でも思い出す…なんで、何でここにいるんだよ。
hbr「今日からここで働きます!渡会雲雀でぇす!お願いしますっ」
mob「奏斗と知り合いか?なら仕事とか教えといてくれ」
knt 「…はい」
食いたい
今すぐこいつを…
くっそ何考えてるんだよ僕は。他のフォークとは違うんだ。ケーキなんか食わなくたって大丈夫。
hbr「ッとさん!奏斗!」
knt「っ!?あぁ仕事ね…ちょっとついてきて」
呑気にひょこひょこついて来ちゃってさ。取り敢えず鍵付きのロッカールームに案内し、鍵を閉めた。
ドンッ
knt「で?何で僕の仕事場に?」
扉に肘をついて雲雀を問い詰めるよう逃がさない体制を作る。
knt「フォーク相手に危機感なさすぎ」
hbr「…やって」
knt「雲雀頭悪そうだし分かんないか笑」
knt「襲われてえのかつってんだよ」
hbr「ッ//」
ひと言も喋らなくても分かる。僕より背が高いくせに扉に寄っかかってるから上目遣いしてきて誘ってんのかって。恥ずかしいのか耳まで真っ赤で…こんなの
hbr「もう、俺の味…わすれたん、?」
knt「ッ!」
カプ♡
hbr「んっ”ッ、!♡」
忘れる訳ない。
hbr「んんっ…ふ…んッーーー//」
これだ。ずっと欲しかった甘さ。
hbr「っ//…かなッ…んむ///」
喋るのも惜しいなんて初めて食った時みたいな_
いや、それ以上。
knt「はっ♡また勃っちゃったの?笑」
hbr「あんときもッやったけど、被食反応…」
knt「ひしょく?」
hbr「防衛本能で勃っちゃうんよ//」
hbr「セックス中に首絞めると感度上がるやろ、?あと挿れたらダメなとこまで挿れると気が振れるほどいいみたいな」
口元が勝手に吊り上がり、喉の奥から熱く、浅い吐息が漏れた。
knt「それさぁ、気持ちよくて堪らないって言ってるようなもんじゃん♡」
hbr「ぅあ”ッ…//さッ…さわらんでッいい//‼︎」
にゅち♡
hbr「ふぁっ♡んぅ…んん//」
雲雀のモノを生で触り手で包む。上下に動かすと甘い声が漏れるからキスで塞ぐように食う。
hbr「んッ~~~ッ‼︎…っんん”」
シコシコ♡
なんか、さっきより、甘い?
hbr「んぁッ、!はふッんむっ♡♡ 」
ちゅ♡クチュ♡
hbr「はっ♡ふッかなとッ///…あ”っ~~~//」
hbr「へあッ//…はぁはぁッ、」
ペロ♡
hbr「やッかなと、?きたないって///」
hbr「あ…」
ちゅ♡
hbr「んッ、//…うぇ」
雲雀が感じれば感じるほど、甘さが増して行く。こんなの、やめられない。
hbr「ッーーー⁉︎///」
もっと_
コンコン
mob「仕事教えられたー?作業あるから終わったらこっち来てね」
knt「はいすぐ行きます」
hbr「ふーーーッ//っはぁッ」
knt「ごめん…とまんなくて」
hbr「ッ…俺もきもちいから別にいい//」
どこまでも煽ってくる雲雀を見て熱が宿る。
knt「これ、僕の連絡先」
knt「また連絡するわ」
そう言って新人指導として、頭によぎる先程の出来事を思い出さないように仕事を教えた。
コメント
2件
最近投稿頻度が高くて 私の死も近づいてきてますね😊 knhb 大好きだしケーキバースも大好きなのでhappyすぎます!
いやあ、もう最初から最後までドキドキしっぱなしでした…!1年ぶりの再会でロッカールームに鍵をかける奏斗の「食いたい」感がすごくて。それでいて雲雀が「もう、俺の味…わすれたん?」って聞くところ、ぐっときました。被食反応で勃っちゃうっていう設定も面白いし、甘さが増していく感覚の描写が官能的で、続きが気になりすぎます。coconya_さん、素敵な世界観をありがとうございます!