俺はぴくと
森の奥の村に暮らす魔法使いだ
この世界には魔法という概念がある
グーちゃんやドラゴンたちと暮らしている
今まで、特に困ったことは無かった
けど…
「おら~」
「この動物どうなっとんの?」
目の前の子供たちに過去一困っています
彼らは突発性の獣人
突発性の獣人とは
何らかの条件を満たしたときに
獣が魔力に触れると、起こる現象
なぜそうなるのか
謎に含まれた部分は多い
そして
こんな辺境の森の魔力源なんて
pk「俺くらいしかないよなぁ」
どうしたものか
数も相当数いるし
pk「う~む…」
まぁ
渡りかかった橋だ
育てられるところまでは育てるか…
こうして、俺と不思議な子供達との日常が始まったのである
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ぴくと
辺境の魔法使い
グーちゃんやドラゴンたちとほのぼの暮らしている
グルッペン
圧倒的カリスマ
狐の耳としっぽを持つ
トントン
しっかり者の有能
豚の耳としっぽを持つ
鬱
無能?
みんなとは少し離れた場所にいる
ペルシャ猫の耳としっぽを持つ
コネシマ
声でかい、元気!
チワワの耳としっぽを持つ
シャオロン
煽り上手
でもホラー苦手
ポメラニアンの耳としっぽを持つ
ロボロ
ツッコミ役だよ!
オオカミの耳としっぽを持つ
ゾム
殺意が高い
オオカミの耳としっぽを持つ
ショッピ
殺意が高い(コネシマへの)
コアラの耳としっぽを持つ
チーノ
どこか胡散臭い
フクロウの耳?としっぽ?を持つ
こんな感じで頑張っていこうと思います
他二つの更新も頑張ります!
コメント
3件
続きまってます! フォロー失礼します
うわっ、好きです、フォロー失礼しますm(*_ _)m