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長尾side


康二くんの家には、目黒くん、ラウール、流星くん、大吾くん、恭平くんが来た。

まあ、大西畑呼んでも意味ないと思うけど。

大「康ちゃんー!久しぶりやんー!」

康「久しぶりー!ほんまに。直接会うん1ヶ月ぶりぐらいやんな」

大「せやなー」

康「…あ、大吾、離れて」

大「えっ?どしたん?」

恭「大吾くん、流星くんが…」

あっ、すねてる!かわいっ

大「すねてるやん…かわよ//」

流「べ、別にっ!?すねてへんしっ!」

大「え、そうなん?ニヒッ康ちゃーん!」

えっ?大吾くん今日いじわるやなぁ~

流「…。だ、大ちゃんっ//流星おるんだからええやんっ///」

大「っっ!!うん!ええ!!流星ー!ぎゅー!」

流「…///」

大「ふっ、照れた//かわい//」

ん?このふたりって…

謙「…付き合ってる?」コソッ

駿「…それな」コソッ

康「はいはいイチャイチャやめてー。で、何するん?」

あ、そうやった。

大西畑鑑賞会ちゃうわ。笑

大「そりゃもう、あれしかないやろ」

流「あれって?」

大吾くんが不気味に笑った。





















大「王様ゲェーム!!」

好きなひとには好きなひとがいて。

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