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死生へ

まあ、確かに俺要素もあるけどさ…結構空想も混じってんのよ

だからさ…なんて言えばいいんだろなあ…


読んでくださってる方へ

上記の通り、事実と嘘が混じっている話なので、一つ訂正いたします(_ _;)

「フィクションかノンフィクションかは想像に任せる」じゃありませんでした。

この話はフィクションとノンフィクションの融合体みたいなものです

なので…フィクションであり、ノンフィクションであり…どこが空想なのかは想像にお任せします!

この小説と同じ境遇だったり、このような経験があるという方の励みになれば嬉しいです(≧▽≦)

周りと違おうと、生きていくことはできると俺は思ってます((

自分の長所を見つければ、自由に生きることもできると思います。

いつだって、可能性は無限大(?)です


最後まで見てくださってありがとうございます(_ _)

では、あなたが幸せな日々を過ごせますように☆彡

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