テラーノベル
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こんにちは!1話見てくれてありがとうございます!😊
投稿が遅くなっちゃう場合もあるので、そこはご了承ください!(あんまないと思うけど!)
2話です!
※ヤンキー受け、エ□、喘ぎ注意!
今回はR18🔞だよ!
地雷さんはお気をつけて!<(_ _)>
r 「……ハッ」
りなはあみに殴られて気絶していた。
が、今目が覚め、驚くべき光景を目の当たりにした。
r 「⁉」
a 「あ、やっと起きた。おはよー」
r 「おい!なんだよこれ!!」
_____そこには全裸になって縄で拘束されている自分の姿があった。
a 「私を殴った罰だよ?」
r 「お前だって私のこと殴っただろ‼‼」
a 「あんた態度悪すぎなの。だから私の玩具になって反省してもらうよ♡」
a 「私はね、こういう立場の関係が欲しかったんだよね。だから……ね?」
r 「…はあ?嫌に決まってんだろ!」
a 「はあ、仕方ないな。玩具にならないなら、この写真をネットでばら撒くこともできるんだけどな~そうしよっかな!」
あみが見せてきたスマホの中には裸で拘束されて、恥ずかしい格好にされている自分の写真がある。
r 「⁉」
r (いつの間にこんな写真……!)
a 「玩具になればこの写真ネットにあげないって約束してあげるけど、どうする?」
r 「う……」
a 「あんたにはこのどっちかしかないんだよ。さあ、早く選んで。」
r 「……~に……。」
a 「聞こえないなあ?もっと大きい声で言えよ。」
r 「だから、玩具になるって、言ってんだろ!!!!!!」
a 「おっけ~w交渉成立。この写真はばら撒かないであげるよ。」
r (ホッ……)
a 「でも玩具になってくれるんだもんね~?」
r 「絶対いい様にされねえからな!!!それよりこれ解け!!」
a 「え~?まだ楽しもうよ」
r 「お前死ね!」
a 「…そんなこと言っちゃっていいんだ。」
r 「は?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
r 「んッ‘‘⁉♡」
r 「⁉」
r 「な”んッだ、こ‘れッ♡」
a 「ロー〇ーだよ。知らないの?まあでも気持ちいでしょこれ?」
r 「あ”ッ♡や‘めッろぉ♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
r 「―〰〰ん”あぁぁ♡♡」
ビクビク♡
a(こいついいね♡)
カチッ(スイッチを止めた)
r 「は‘あッ、はあ”ッ」
スルッ(縄を解く)
a 「まあ今日は初日だし、こんくらいにしといてやるよ。また明日からもこれが続くからね~。楽しみにしてて。」
あみが教室から出ようとする。
r 「は‘あッ、ふざ‘けんな”!これ取れよ!」
a 「…やだよ?明日はそれ付けながら授業してもらうからね!」
r 「は……?」
r (無理だ。こんなの耐えられない…。どうすれば…)
a 「明日休むとか、授業ズル休みしたらこの写真がどうなるかな。まあそんなことしないと思うけど。」
r (休んでもだめなのかよ。最悪。何でこんなことに……!)
a 「じゃあ、また明日~」
あみが教室を出て行った。
r 「てかこれ片付けないとじゃん……」
r 「あいつ…!!」
その後、しっかり片付けをし、不安を抱きながらも家に帰ったりなでした。
タップお疲れ様です!今回もどうでしたかね?少しでも面白いって思ったらぜひコメントとか、❤してね!私の励みになる!
次回もお楽しみに!誤字・脱字とかがあったらごめんね~🙇♀️
いっつも話短くてごめんよー😢
今回も見てくれてありがとうございました!
次回❤50にしよ!人気ないし…(笑)
じゃあまたね!
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