て(仕方ない、体にタオルだけ巻いてばぁうくんに服借りに行こう)
てるとくんは大きいタオルを体に巻き、ばぁうくんが居るリビングに向かった
ば「て、てるちゃん!?どしたの」
タオル1枚しか身につけていないてるとくんを見て驚いた様子のばぁうくん
て「いや、えっと、着替えが無くて、、借してくれない、?」
恥ずかしそうに目を伏せて言った、ばぁうくんは少し慌てた様子でてるとくんに貸す着替えを取りに行った
—–ばぁうくんの自室—–
ば(やばいやばいやばいちょっとでも気抜いたら襲っちゃいそう)
(とりあえず着替え探さないと、、)
クローゼットの中でてるとくんが着れそうな服を探すが、サイズ的になかなか見つからない
ば(うーん、、あこれとか結構サイズ大きいしてるちゃんでも着れるかも!下着とズボンは無いけど、、)
—–リビングに戻り—–
ば「あてるちゃん!あったよ!着替え!!」
て「ありかとう!!」
て(あれ、?下着とズボンがない、、)
て「ばぁうくん下着とズボン無いんだけど、、」
ば「あーてるちゃんが着れるようなサイズ無かったんだよね、、ごめん」
申し訳なさそうにそう言った
て「そっかぁ、、とりあえずこれ着てくる!!丈長いし前のボタンしめれば大丈夫そうだし!」
そう言っててるとくんはばぁうくんに借りた着替えを持って脱衣所に戻って行った
—–脱衣所—–
て(いや待ってこれってのーぱんってことだよね、?普通に大丈夫だよとか言っちゃったけど全然大丈夫じゃない、、とりあえず着るか、)
ばぁうくんから借りた着替え、透け感のあるシャツを着る
て(めちゃ透けてるじゃん、、丈も結構ギリギリ、、まぁガッツリ見えちゃってるよりは全然マシか、、)
恥ずかしそうに鏡に映る自分の体を確認するてるとくん
て(うぅ、恥ずかしいけどリビング行くか、、)
コメント
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(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ(¬ω¬;)ヤベ!!
ふぁ?(興奮)