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3 - 第2話

♥

22

2022年02月17日

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前回の続き的な?

良かったら見てって!






















絡まなくなってから半年後くらいに

○○ちゃんが急に話しかけてきた

その時○○ちゃんはこう言った



「らんちゃんって、絶対友達居ないよね」



意味が分からなかった

※友達居ないの意味は理解出来てるよ?※


僕の事悪者扱いした癖して

「らんちゃんって、絶対友達居ないよね」だ?

巫山戯てんじゃねぇ

半年経っても皆んなに避けられて

急に話しかけてきたと思ったら侮辱

我慢の限界だった僕は


「友達少なかったら何?駄目でしたか?」

「でも僕は嘘付くよりかは良いと思いますよ」


そう言った

いくら怒ってても暴言暴力は僕が悪くなるからそこまではしなかった



その後○○ちゃんは

「友達少ないなんて可哀想だね〜w」

「今謝るなら仲直りしてあげるよ?w」


と馬鹿な事を言い出した


「いい加減にしてよ!」

「僕が友達作ろうが作らなかろうが僕の自由でしょ!!」

「それに、謝るなら○○でしょ!!」

「皆んなに嘘言って、僕を除け者にしてるじゃん!!」


そう強い口調で言ってしまった

でも○○ちゃんが煽って来たから元凶は○○ちゃんでしょ!

そう思っていた

そしたら


「らんちゃん酷いよ!」

と泣きながら言ってきた


この後の事はだいたい予想がついていた

どうせクラスの人達が来て、○○ちゃんが

「らんちゃんに虐められた」

とか言うんでしょ、分かってるよ








予想通りの結果

でもそれを最初から見ていた僕の親友は

「らんじゃないよ!○○が悪い!」

と否定してくれた


それでも○○を信じる人が多かった



まぁそうだよね

○○は顔が可愛い

そんな可愛い○○が泣いている所を見たら

男子は○○の味方をする









その日の放課後に僕は先生に呼ばれた

この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

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○○ちゃんガチめに☆☆☆たくなってきた((殴

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