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て事でこれからあげる
前回の続き
「………は、?」
「ほら、ゴミを破ってやったぞw」
「次いでに捨てとくわw」
そう言いスケッチブック事捨てられた
「は?」
「ゴミはゴミ箱へw」
僕は絵を描くことが大好きだったから
スケッチブックを捨てられた事に対して僕は
「巫山戯んな!」
「何でこんな事すんの?」
「意味分かんない!!」
そういった
そしたら男子達は
「お前が○○にやった事よりはマシだろ?」
「お前が先にやった癖に被害者ブンな」
言われた事の意味が理解出来なかった
「さっさと消えろよw」
そう言われても僕は何にも思わなかった
「それに」
「お前と仲良くしてる親友も」
「○○の事虐めてんじゃね?」
「や〜い!虐めっ子!」
と言い出した
親友はずっと泣いていた
僕は流石に怒った
それに
“あの言葉“を言ったから
僕は実行してあげた
「いってぇな!」
僕は男子に向かってゴミ箱を投げた
「ゴミはゴミ箱へ」
「だったよね?」
「あんたらはゴミだから早くゴミ箱に入りな?」
それを見た○○が先生を呼んで
結果、僕だけが悪い事になった
「先生は、僕を信じてくれないんだ」
「いくら信じていても」
「暴力を振るった人を再度信じる事は難しいわ」
そう言われた
なら暴言吐くのはどうなの?
そう思ったけど、親に連絡されて親を困らせたくなかった為、何も言わなかった