…
J「なんだ…ここ…」
M「…お城の…踊り場…みたいな?」
K「綺麗〜っ…」
S「見て見て、!美味しそうな物いっぱ〜い!」
「 お 気 に 召 さ れ ま し た か ? 」
Y「…さっきの…声…!」
「 此処には 楽 し い もの が い〜っぱい あるんだぁ!」
J「…楽しいもの…?」
「うんっ!モグラたたきとか〜
UFOキャッチャーとかっ! 」
「 後は 、御人形彡 とかですかね っ 。」
「 あっ、 それもそうだね 〜っ!! 」
K「…御人形…?」
「 皆様も 先程 … ご覧したかと?」
「 うんうんっ! ま〜っかな血を流した
御 人 形 彡 ね っ 。 」
T「…真っ赤な血を…流した…」
K「……御人形…彡…っ?」
M「それって……」
Y「……まさか…」
J「アレは人形なんかじゃない。」
J「人間だ。」
J「それをお前ら分かってて…!!」
「 煩いの 僕 大嫌〜い 。 」
ビリ ビリ ビリ 、
「 少し 、黙って 頂けます ? 」
J「っ…〜〜〜!!!」
K「ジェシー…っ!!」
「 煩く したら み〜んな こうだよ ? 」
T「……っ、」
「 大人しく していて下さい 。 」
M「何が目的だよ…。」
「 おっ、いい事 聞くねっ〜!! 」
「 説明 していません でしたね 。 」
「 今から お兄さん 達には 、 」
『 コ ロ シ ア イ を してもら/うね!/います。』
J「……は?」
S「…今…何…て…っ?」
「 もう一度 言おうか 〜 ?」
「 一度しか 言いませんけれど … 」
M「もういい、分かった。」
T「北斗…!!」
M「大人しく従えば 、 こんな事 しないんなら …従うしか 無いんじゃない? 」
T「…けど…っ、」
Y「…従うしか…って……」
K「…っ…」
「 お兄さん 、聞き分けがいい ー ! 」
「 そういった お方は 大好きです っ 。 」
M「ははっ、どーも。」
「 それじゃあ お部屋 を 案内するね ー !! 」
「 私達 に ついてきて ください 。 」
…
コメント
2件
めちゃくちゃにすきです...😶