リクエスト＆自己満足系置き場

藤「どーも、作者っす。今回リクエスト。」

藤「軽く説明すると

5と3が約束で遺跡のディスコで踊ってるとこに4が今日パンチとゲームする約束だったとか言いながら凸ってきて5と4が3を取り合う

ということですね。」

本編スタート

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ハサミ「ねーねーパンチ〜。」

パンチ「ん、どーした？ハサミ。」

ハサミ「今度さ〜遺跡のフロアで一緒に踊ろ〜。」

パンチ「全然良いぜ！」

ハサミ「やった！じゃあA日のB時ね〜。」

パンチ「わかったぜ。」

セロハンテープ「おーいパンチ〜」

パンチ「ん〜？どしたセロっち。」

セロハンテープ「今度一緒にゲームでもしようぜェ。」

パンチ「良いぜ〜。日時どーする？」

セロハンテープ「じゃあA日のB時C分で良いか？」

パンチ「細けーなセロっち…まあ文句ねーけど。」

セロハンテープ「よっしゃ！じゃまた今度なァ〜。」

パンチ「りょーかーい。」

A日B時前…

遺跡

ハサミ「パンチ〜来たよ〜」

パンチ「お、ハサミ。」

ハサミ「約束通り来たよ〜。職人さんの家からここまでめっちゃ遠かった…」

パンチ「まー砂漠と海だしなー。んじゃ、早速踊るぞー。DJ！ノリノリになれる曲、頼むぜー！」

DJ「わかりました！」

そうしてスリリング・ナイトが流れる。

A日C時C分

遺跡

セロハンテープ「おいパンチィ！」

パンチ「ん、セロっち。」

セロハンテープ「約束の時間一時間過ぎてんzってハサミィ！？」

ハサミ「いや、気づくの遅…」

パンチ「あーそういやB時C分から一緒にゲームやるんだったな…」

ハサミ「ダーメ！今は僕と踊ってるの！」

セロハンテープ「いや一時間も踊ってるだろォ！そろそろ約束通りゲームやろうぜ！」

ハサミ「ゲームやってるより踊ってる方が楽しいでしょ？セロテは天空スパーランドで掃除でもしてたら？綺麗好きっていうし。」

セロハンテープ「流石にこれは譲れねぇよ！」

パンチ「ま、まあまあ…」

DJ(パンチさん、大変そうだな…)

ハサミ「〜〜〜！！」

セロハンテープ「〜〜！？〜〜〜！！！」

パンチ「DJ〜。」

DJ「あ、はい、なんでしょうか。」

パンチ「別のとこで踊ろーぜ。」

DJ「あ、わかりました。」

終わり