ど~もです!
今回はあの後の話を書くんですが…
皆さんどうなったか覚えています?
治くんが寝室にツムにぃを連れて行く所までですよね?
ということはですよ?
あの後、どうなったかは皆さんお察しの通りなんですけど……
まぁ、言います。え.ちですよね、ハイ。
で、それを書こうと思ったんですけど…
実は主、一度もえ.ちを投稿したことがなくてですね
いやー、投稿はしてないだけで作品はあるにはあるんですが毎回書いていてもただただキモい作品になっちゃうんですよね☆
マジ警報級のキモさです。災害級で人タヒぬくらいです(?)
でも治侑は何も悪くないですよ!!!悪いのはコイツなんです!!上手く書けないコイツです!!!
で、今回めちゃくちゃこの作品だけでも出すかどうかを約1ヶ月間くらい悩んだ結果……
もう出してやるか、という結果に陥りました。
何か全てがどうでもいいやって感じですね~笑
主のメンタル的にやられたら即消します!
🚨警報級注意🚨
え.ちです
無理な人は回れ右で
治侑は何も悪くありません。問い詰めるならpinoにしてください。治侑が可哀想です。
不評が来ても文句は言いません。
全てコイツが悪いのです。
番外編
ボフッ
「ふぎゃッ、」
侑はそのまま治がされるがままに寝室まで連れて行かれた。侑はベッドに降ろされ治に覆いかぶされていた。
「ちょ、お、治?ほ、ホンマにヤるん??」
「ん?当たり前やろ。こんな可愛えにぃをヤらない訳ないやろ」
(ま、マジか……)
「それに…」
「?」
「にぃのこと何回抱く想像した事あると思ってんねん。」
「……へ?」
「自分で抜く時もいつもにぃのこと想像しとるし」
「ッ〜///治の変態!!///」
「はいはい、ほらさっさとヤるで」
「い、いや、ちょっと待って……んむっ!」
くちゅッくちゅッ…♡、れろッ…♡(キス)
「んぅッ、ふぅっ♡」
れろッ…♡、くちゅッ♡
「んッ、…♡」
「ぷはッ、」
「ぷはぁッ、ふ~ッ、ふ〜ッ…♡」
「ふふっ、にぃ可愛えなぁ〜」
スルッ(服手入
「!、ちょ、まっ…」
ジュプッグチュクチュグチュクチュ(指入
「ひぅ”ッ…、♡」ビクッ
グチュグチュグチュグチュ
「あっ、んぅ゙”…♡、ちょ”、とまって…」
ゴリュ♡(前立腺)
「ひあ”ぁッ♡、!?、そこッ、い”やぁッ……♡」
「ん?ここか?ツムにぃのええとこやで?♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュ(前立腺)
「ひぎゅ”ッッッ///♡」ビュルルル
「あれ?にぃイったん?可愛え♡」
「はぁッ、はぁッ、へぇ?…♡」(赤面&トロ顔)
「っ、!、はぁぁ♡ホンマ可愛えなぁ♡」
「へ、?///、おさむなんて言っ……」
グププププ(挿
「ぁあ”っ//♡ちょ”、1回ま”って”…」
ずちゅん、!♡
「あがッッ!?!?」ビュルルルルルル
パンパンパンパンパン♡
「ん”あ”ぁッ//♡あ゙ぅ”ッ…♡♡」
パンパンドチュドチュドチュ♡(奥
「う”あぁッ!?おぐぅッ♡チカチカ」プシャァァァッッ
「にぃ潮吹きしとるやん♡」
「あッ”、あ”へ、ぇっ?…♡、」ポタポタ(涎垂れる)
「っ〜♡あーあ♡せっかくのカッコええ顔が涎まみれやなぁ♡」
「ふ〜ッふ〜ッ///♡」
「にぃ休んでる暇ないで?」
「へぇ”、?♡」
ごちゅんッ!♡(最奥
「あ”ぎゅ〜ッッ//!?、♡」ビュルルルルルル
ゴチュゴチュドチュドチュドチュ♡(速
「あ゙ぁ”ッ♡イグッ、イキゅ〜ッ♡」チカチカ
「イッてええよ?♡」
どちゅんッ♡(最奥
「〜〜ッ、!、〜ッッ”♡」プシャァァァァッ
ビクンッビクンッ
コテッ
「あー、堕ちてもうた。でも……」
ずちゅんッ!
「ひぁ”ぁぁ”ッッ//♡♡、!?!?」
「俺まだイッてへんから最後まで付き合うてな?♡」
「ヒエッ」
終わり☆
主、タヒす
コメント
4件
フォロー失礼m(_ _)m (゚ロ゚)シヌナァァァ生き返りのためのハートを残した!頼むから生き返れ!
え、ん??? こんなのがあっていいのか!?僕の願望叶っちゃったじゃんか!?!? pinoえ.ち書くの初めてですよねえ???うますぎやしませんか??愛してます。(?) わぁ…あつむ絶対え.ろい…さいこう… これからもえ.ち書いてくださいお願いします🙏🙏🙏🥺最高だからはい。お願いします。(願望)