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レダー×ぺいん
BL⚠️
地雷、苦手な方見るのやめて
キャラ崩壊🐜
レダー「へぇ、面白い警察だ」
ぺいん「くそッ…」
ぺいん「君はギャングにならないと思ってたけどね…」
レダー「ははwそんなん後にならないとわかる訳無いじゃん」
他の警察「おい！何をしている！」
レダー「あー、やべ」
レダー「じゃ、また会おう」
ぺいん「まて！」
俺はあのぺいんという警察が特に気になっている
他の警察とは違う何かのオーラを感じる
まぁ最初に良くしてもらった警察だからもあるのか？
とりあえず今日も地道にやっていこう
レダー「あ」
レダー「ぺいん」
ぺいん「お！レダー君」
レダー「…髪さらさらですよね」
ぺいん「でしょー？！誰も気付いてくれなかったから嬉しいよ」
レダー「興味無いんですかねw」
ぺいん「うるさいね！w」
ぺいん「てかレダー君気になる人とか居るの？！」
レダー「へ、？」
ぺいん「いやーレダー君ってそういうの興味あるのかなって！」
レダー「んー、まぁ、気になる人は居る」
ぺいん「へー！どんな人？？」
レダー「髪がさらさらな人」
ぺいん「誰だ…？」
レダー「変な仮面つけてて、真っ黄色の人」
ぺいん「ん？俺？」
レダー「はい」
ぺいん「あ、言っちゃうんだ」
レダー「言わない方がいい？」
ぺいん「いや別に俺なら良いと思うよ？」
レダー「あっそ」
ぺいん「え、気になってないよねその反応！w」
レダー「別に」
ぺいん「あはは…w」
強盗中
レダー「…」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
レダー「は？警察来んの早すぎ」
ﾄｺﾄｺ(足音
レダー「１回隠れなきゃ」
うわ、あの黄色いのぺいんじゃん
こっち来てね？
ぺいん「うわっ！」
レダー「？！」
足引っ掛けちゃったのか
てか、ぺいんが俺の事壁ドンしてるみたいな体制になっちゃった
ぺいん「ﾋﾞｸｯ」
転んで仮面が取れてる
可愛いな
レダー「よく見ると可愛いんですね」
ぺいん「み、みるな…！」
よし今のうちに逃げよう
ダッ
ぺいん「まて！」
レダー「おッ？！」
あいつ腕引きやがった
しかもなんなんだよ！この状況！
俺が床ドンしてるみたいじゃん…
あれ
腰に手錠あるじゃん
レダー「んしょ」
ぺいん「へぁ？！それ俺の手錠じゃん！なんで俺に手錠するのー！？」
レダー「上に手持ってくね」
ぺいん「ちょッ…！そんな体制にしなくても！」
レダー「んは、えろ」
ぺいん「…//」
レダー「じゃあそのまま放置しとくね」
レダー「他の奴に助けて貰って」
レダー「あ、その前に写真撮らせて」
ぺいん「写真…？」
レダー「おけ」
レダー「じゃーね」
撮った写真をSNSに投稿するレダー
コメント欄はすごい事に
流石にぺいんもこれについてはお怒りのようだ
そして今説教をされるだろうぺいんの元に行ってる
なんで行ってるかって？
そんなんもっとあの格好を拝めたいからだよ
ぺいん「…」
お居た居た
レダー「セクシーぺいんじゃん」
ぺいん「あぁ！！レダー君💢」
レダー「あはは、そんな怒らなくても」
ぺいん「もう最悪…」
レダー「元はと言えば俺を引っ張ったのがきっかけじゃない？」
ぺいん「そうだけど、でも写真撮るのは違うでしょ？！」
レダー「もうあの投稿消しましたよ」
レダー「でも俺の写真のフォルダにはあのセクシーなぺいん君があるんだよ」
ぺいん「消してよ…」
レダー「今日のおかずでーす」
ぺいん「レダー君ってそういうのに詳しいの…？」
レダー「んー、詳しいというか基本が知ってるって事」
レダー「てか今日限定じゃなくて毎日のおかずでも良いねこれ」
ぺいん「てか、おかずってなに？」
レダー「ん？一人えっちする時にこのえろいぺいんの写真頭の中で続きとか考えながら」
レダー「ヤるんだよ」
ぺいん「へー…って、え？！」
レダー「なーに？w」
ぺいん「1人でしかヤれないんだー(煽）」
レダー「…」
レダー「べーつに？w」
レダー「ぺいんとは違って他の女ともヤってるよ？w」
ぺいん「ぇ、あ、そっか」
レダー「？」
レダー「何その反応」
ぺいん「…めっちゃきもいんだけど…その…」
レダー「？」
ぺいん「俺だけでヤってほしいなー…なんて…！」
ぺいん「あー！ごめん…！！」
レダー「ふーん、あれ因みに嘘」
ぺいん「へ…？」
レダー「女となんてヤれる訳無いじゃんw男もだけどね、ただ相手がいないだけ」
レダー「で？ぺいんしかおかずにして欲しくないってー？」
ぺいん「ねー！それ意地悪じゃん…」
レダー「おかずじゃなくて、ぺいん自身と俺はヤりたいなー？w」
ごめん2千文字超えた
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