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貴方のその顔、その無様な姿、その底辺な生活に加え、学の無さ…
何を取っても、どこをどう切り取ろうと、貴方の人生…いや、
貴方そのもの、存在自体。
笑わざるを得ない程、実に愚かで滑稽だ。
貴方は実に馬鹿らしい。いや、正真正銘の馬鹿だ。
貴方に物を教える人間が居ないのならば私が教えてやろう。
貴様は完璧なまでの不良品だ。
幾ら頑張っても全てが無駄です。
貴方の存在理由は貴方の親が貴方を産み落とした時点で既に無かった。
私が良品であるとは言わない、それは私ではなく周りで決まる。
それが普通だ。…けれども貴方にはそれが無い。
この世界に貴方は最初から不必要なんだ。
分かるかい?この世には唯一無二の答えが或る。
それは、、、、、、、
…まぁ、貴方にそれを告げたところで理解し難いのだろうな。
そうだろう?
亘丙くん。
…嗚呼、こう呼ぶべきかな?
虚絶。