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コメント
0件
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いっぱい♡あざーーーす！ ( . .)”
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥❗❗❗❗❗❗❗
朝
🍍「んんｯ……💤」
📢「んふｯw…おはよ」(頭撫
🍍「お…ぉ”はよ」
📢「起きれるか、？w」
🍍「んーん、、起きれん///」(埋
📢「ふはっw可愛い奴」(寄添
……あぅ、、///📢…優しい、
そばに居てくれんだ…俺がぐずっても＿我儘を言っても
置いていかないんだ＿＿
🍍「📢…、？」
📢「ん？…なーに？」
🍍「📢って…俺の事好きなん、？//」
📢「うん、？…ぇ、知らんかったん？」(ｼﾚ~
🍍「ぇ〜……え””！？」
📢「おぃおぃ、知らないで抱かれたんなら御前…相当お人好しだなw」
🍍「ぇ〜/////…まじかぁ//ふぅーん、、」(ﾁﾗﾁﾗ
📢「🍍って本当に分かりやすいよなw」
🍍「は、！？別に嬉しがってねぇし！！」
📢「ありぇ〜？w俺一言も嬉しがってるなんて言ってないんだけどぉ、？」
🍍「…馬鹿ぁー！！////」(ﾌﾟｸｩｰ
シーーーーーーン
📢「ふっw」
🍍「ふははっw」
嗚呼……此奴といると楽しいな＿＿
好きかも＿
なんて………
📢「🍍……俺さt…」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ🔔🔔🔔
🍍「…………誰、？」
📢「……俺、見てくるから布団にくるまってて」(ｷﾞｭｯ
🍍「んんッ///分かった、」
インターホン((
📢「はーぃ、どちら様ですか」
🌸『📢ぁー、、…今良い？』
📢「ぇ、？🌸？？急にどうした…」
バレたか…まぁ、一晩中彼女が帰ってこなかったらそうなるわな…
🌸『🍍…知らない、？』
📢「…知らないぜ、？同棲してんじゃないん？」
🌸『昨日から帰ってきなくて…』
📢「一旦、、ドア開けるわ」
🌸『ん、よろ…』
📢「大丈夫か？」
🌸「ッ……俺が、、構ってやれなくて」(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
📢「………」
は、？そんだけ？構わなかったから🍍は帰ってこんかったとでも思ってんの此奴……🍍の言う限りではもっと他に理由あったけどな、？w
本当に🍍の事好きなんか、？w俺の方が彼奴の事分かっているし…愛してんじゃねぇかよ
📢「まぁ、それは自業自得じゃね？」
🌸「ぇ、？」(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
📢「お前が大切にできてなかった、それだけだろwじゃあもういいじゃねぇかそれで 」
🌸「…は？御前に何が分かんだよ💢」
📢「俺は🍍の事好きだし、大切にするし＿少なくとも🌸よりも🍍の気持ちを理解出来ている」
🌸「やっぱり御前だったんだな…🍍を、返せ」(低音
📢「ははっw返せって…🍍は御前の物じゃねぇんだよ」
ヾ「御前の都合で🍍を放置したのは紛れもなく御前だろ？w」
🌸「ｯ…………」(💢
📢「話はそれだけか、？はやく帰ってくれ」
🌸「ぜってー取り戻してやっから、」
取られた取られた取られた、！
🍍を取られた………俺の🍍、、
🌸「チｯ………」(見上
📢の寝室(窓
🍍)………////
📢)───、？w
🍍)──♡///
🌸「は……、？」
何を喋っているのかは分からない
最後までシたのかすら視覚情報ではなんとも言えない…
だけど、…
これだけは言える…🍍は浮気をしたんだ、📢と＿＿
ふーーん、ッｯw
おもしれーじゃん♡
ぶっ✘✘してやる＿＿彼奴ら諸共w
🌸「待ってろよ…🍍w 」
はい✂しますぅ〜
あぅ、眠いw
雑談挟みますわよ
𝕠𝕟𝕖 𝕔𝕦𝕤𝕙𝕚𝕠𝕟
あのさ、今夜の夜ご飯さうどんだったんだけどね(美味かった)
弟に天狐のお椀に入ってた汁こぼされて「は、？」ってなってたら逃げやがって結局天狐が掃除したんだけど……(勝手にぶつかって勝手に彼奴キレてたw)
ダル…꜀( 💢꜆ᐢ. ̫.ᐢ)꜆
なんなんアイツ…((🔪 ◜ᴗ◝)🔪
※あたたかい目
はぁ、………
はい、𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎…ね
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎…♡前回より⤴︎⤴︎
おねしゃす…
ばぃばぃ、！おやすみ(ᐡඉ ̫ ඉᐡ)/👑
