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西畑said
【”誰も失いたくない”いつかはそうなる運命、その運命を決めるのはその人次第。でも私は、その運命にはあってはいけなかった…だから、私は、、、居なくなるね…】
そう書かれていた。
なんでなん…
なんで、そんなこと言うん…
◯◯は、それでええん…?
俺は嫌やで?
なぁ、◯◯
まだ、抱え込んでることあるんやろ…?
流星が、はっすんらにその紙を渡してから気づいた。
「……」
また、救えなかったんやな…
流星『大ちゃん!!』
流星ごめん、
道枝『大吾くんは、それでいいんですか?』
みっちー…
いいわけ無いやん…
恭平『もし、まだ◯◯のこと思ってるんでしたら、探してください…』
恭平…
『というか、俺らも探さなw』
謙杜…
「……」
大橋『大ちゃんは一人ちゃうで?』
「はっすん…」
藤原『そうやで?俺らもおるんやから』
「丈くん…」