テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
この作品に政治的意図は一切ありません
百合要素ありです
女体化注意
実際の国とは関係ありません
キャラ崩壊☆
病み表現ありです
キスしてます
思いっきりcp要素ありですね
(百合だから当たり前かな?)
カントリーヒューマンズのタグをつけますが、
キャラクターとしてお楽しみください
ドイツ語翻訳使ってるのでちょっと変かもです
それでも読みたい方はお進みください
🇩🇪side
今日も真夜中の社内に二人分のキーボードを打つ音が聞こえる。常任理事国共は面倒事ばかりこっちに投げてきやがって…
コト…
🇩🇪「にほん…」
🇯🇵「ドイツさん、少ししましょうか…?」
🇩🇪「ん…いいの?」
🇯🇵「えぇ、少し仮眠室に行かれては?」
🇩🇪「わかった…」
日本の目の下にできた隈を眠気によってぼやけた視界でうまく認識できなかった私は日本に仕事を少しだけ任せて仮眠室にいった。日本は私にも周りの国にも優しいから、無理させたくないんだけど…今回二徹していた私は任せてしまった。
🇯🇵side
ドイツさんはよく常任理事国の皆さんに仕事をまわされてますから、私が少しでもサポートしなきゃですよね…!!私の仕事は後回しですね…家でやればいいですよね!!
カタカタ
いつもなら二人分聞こえるキーボードを打つ音。今日はドイツさんがいないから一人分しか聞こえない。ドイツさんは色んな国から頼られてるし、イタリアさんと仲よさげで、ドイツさんがよくイタリアさんに相談してるのをみるし…私って頼りないのかな?私…親日国の皆さんにばかり構ってるから、恋人であるドイツさんに構ってなかったのかも…もしかして、”浮気”とかされてたり…ッ
🇯🇵「ちょっと考えすぎですよね…っ?」
🇯🇵「ドイツさんに限ってそんなことは…っ」
どんどん不安になってきて、ドイツさんに対して醜い感情が湧いてきて…咄嗟にデスクにあったハサミを手に取る。
🇯🇵「ん゙…っ゙ぐ…ッ」ポロポロ
意外と私も疲れてるのかもしれませんね。ですが、多分きっとドイツさんのほうが疲れてるから。私は元気な笑顔見せなきゃ。
🇯🇵「ふぅ…っ」ポロポロ
🇯🇵「おちついて…冷静になれ自分…」
🇩🇪「ねぇ、日本…」
🇩🇪「帰ろうか…」
🇯🇵「ど、ドイツさん…っ?」
🇩🇪「私…怒ってないし、日本のことすきだよ…?」
🇯🇵「ゔッ…ぁ゙…っ」ポロポロ
🇩🇪「よしよし…よく頑張ったね」ナデナデ
🇯🇵「ごめ゙、ん゙っな゙ざい゙…ッッ」ポロポロ
🇯🇵「も゙ぉ゙…っじな゙い゙っ゙でッい゙ったのに…ッッ」ポロポロ
🇩🇪「ん、大丈夫だよ」
🇩🇪「私と一緒にかえろ?」
🇩🇪「おいで?」
🇯🇵「ん…ぅ゙ッ」ギュッ
🇩🇪side
仮眠室で数十分仮眠をとったあと、なんとなく嫌な予感がして日本のもとに行った。すると嫌な予感は的中していて、日本は私の仕事をしながら泣いていた。最近はお互いに休みがとれてない日が続いたから疲れちゃったのかもしれない。
🇩🇪「お家帰ったら一緒にお風呂入ろっか」
🇯🇵「はい…」
🇩🇪「明日と明後日は有給とろうね」
🇯🇵「ぇ、や…です」
🇩🇪「私と一緒におでかけしよう?」
🇯🇵「…ドイツさんが一緒なら…」
🇯🇵「おでかけしたい…」
日本は私と高校生のときに知り合った。まぁ、知り合った場所はカウンセリングルームなんだけど…あのときは幼馴染(🇮🇹)とうまくいってなくて親に心配されたからカウンセリングを受けることになった。今は幼馴染と和解してうまくやってるほうだと思う。…話を戻そっか。日本は私が2回目のカウンセリングのときに会ったんだよね。初めてみたときに直感でこの子を止めなければならないと感じたんだ。その時の日本は鬱病で家にいるのが怖いから学校のカウンセリングルームにいたんだと本人から聞いた。高校を卒業したあとに聞いたんだけど、私と初めて会った日、日本は自殺するつもりだったんだらしい。
🇩🇪「今日はいっぱい頑張ったから、明日はゆっくり起きよっか」
🇯🇵「は…い」
🇩🇪「眠くなってきちゃったかな?」
🇯🇵「ドイツさん…ごめんなさい…っ」
🇩🇪「日本、私は日本がありのままの日本でいてくれるのが嬉しいな…」
🇯🇵「どいつ…っどいつ…っ」ポロポロ
🇩🇪「頑張ったね…」ナデナデ
日本は私と二人きりのときに私をドイツと呼び捨てで呼んでくれる。それが特別感があっていい。この感情に目を向ける度、自分の日本に向ける愛の重さにびっくりする。自分はそこまで重くないと思っているけど。実際、周りから見たら激重彼女なのかもしれないな…
ガチャ…
🇩🇪「日本、着いたよ」
🇯🇵「ん…おふろぉ…」
🇩🇪「お風呂入ろうね」
日本も私とおなじく二徹目なのかもしれない。日本はさっきも言った通り鬱病に一回なってるから、あまりにも心の負担が大きすぎると頑張りすぎちゃって疲れちゃうことがある。
チャポン…
🇩🇪「きもちいい?にほん…?」
🇯🇵「ぁ…い…きもちいい…です…」
🇩🇪「ねむい…?」
🇯🇵「ぃ…え、ねむ、く…ない」
🇩🇪「はやくあがろーね」
🇯🇵「ぁ…い…」
お風呂に入ったあとは決まって眠くなる私の彼女。日本はやっぱり可愛い。心が疲れちゃったら、すぐに頼ってほしい。私も不安になってしまうから。
🇩🇪「おやすみ、にほん…」
🇯🇵「お、やすみ…なさい…」
🇩🇪「ん…ぁ…もう朝かぁ…」
🇯🇵「ん…く…っ」(寝)
🇩🇪「よしよし…」ナデナデ
🇩🇪「今は…朝の8時か…」
🇩🇪「いつもなら遅刻してるなぁ…w」
いつもならもう出勤してる時間。普段より朝一に感じる温度が高い。日本は私の隣で可愛らしい寝息をたてて眠っている。起こさないように、なるべく音をたてずにキッチンへ向かう。
🇩🇪「んー…今日は少し気合を入れて作っちゃおうかな」
日本の喜ぶ顔。やばい。可愛い。妄想なのにめっちゃ可愛い。しょうもないことを言っていたらあっという間に朝食が完成した。
🇩🇪「にほん…おはよ、朝だよ」
🇯🇵「ぁ、さ…?」
🇯🇵「おはよ…ぉございます…」
🇩🇪「朝食はできてるよ?食べれそ?」
🇯🇵「どいつぅ…だっこぉ…」
🇩🇪「はいはい…w」
ほんとこういうところとか可愛すぎ。私のこと殺しに来てる?ってぐらい不意打ちでくる。心臓に悪いけど心の健康にはいいからいっか。
🇯🇵「おいしーです」
🇩🇪「よかった…今日はどこに行きたいとかある…?」
🇯🇵「ぁ…ぇと…っ」
🇩🇪「大丈夫、どこでもいいから、ね…?」
🇯🇵「どいつとね…いろんなとこいきたいです…っ!」
🇩🇪「教えてくれてありがとう♡」
🇩🇪「Guter Junge ♡」
(いい子♡)
🇯🇵「ん…//」コクリ
日本が行きたそうにしていたお店はメモを取ってあるし、日本がほしそうにしていた商品も写真撮ってる。変かもだけど、こうしてあげないと日本は自分の意見が言えないからね。
🇩🇪「この前行きたそうにしてたとこいこっか…?」
🇯🇵「はい…ありがとーございます!!」
prrrrrrr
prrrrrrrr
🇩🇪「もしもし、どちら様…?」
🇺🇸「あたしだよー!2人とも大丈夫??」
🇩🇪「あぁ、アメリカか…」
🇩🇪「2人とも大丈夫だよ…ただここ最近の疲れがうまく取れてなかったみたい。」
🇺🇸「そっか、2人の仕事は普段さぼってるイタリアにさせとくよ…!w」
🇩🇪「ふっwそうだね、ありがと」
🇩🇪「また電話かけるから、Tschüss」
🇺🇸「Bye bye!」
🇯🇵「誰だったんです…?」
🇩🇪「アメリカだよ、イタリアが代わりに仕事してくれるってさ」
🇯🇵「申し訳ないですね…なんか…」
🇩🇪「安心して、日本」
🇩🇪「あの子いつもサボり魔だから大丈夫だよ?」
🇯🇵「それもそうですね…w」
🇩🇪「日本?準備できた〜?」
🇯🇵「は、はい…」
🇯🇵「いつも違う感じにしてみたんですけど…」
🇯🇵「どうですかね…っ?」
🇩🇪「めっっっちゃ可愛い♡」ギュッ
🇯🇵「ぁえっ?!」ビクッ
🇯🇵「ぁ、ありがとーございます…っ/////」
🇩🇪「じゃあ、いこっか」(手を差し伸べる)
🇯🇵「はいっ!!」ギュッ
いつもはお互いにスーツを着ているから、私服はかなり新鮮。私の中では日本の私服がダントツで1位なんだけど、日本は私の私服が1位だっていつも言い張る。そんなところが可愛い。日本の私服は、基本シンプルで身長の低さをカバーするために厚底なんだけど、今日はちょっと違った。いつもはかぶっていないキャップにオーバーサイズの文字入りTシャツ、明るめのデニム。そして普段選んでいる厚底ではなく、オレンジの普通のスニーカー。一緒にいるだけで服のセンス上がる…♡
🇩🇪「今日はいつも着るような服と違うね?」
🇯🇵「おでかけ、楽しみだったので…///」
🇩🇪「かわい、やばい、鼻血でそう…っ♡」
🇯🇵「ぇ゙」
🇯🇵side
今日はドイツさんと2人きりでおでかけします!!とっても楽しみだったので、いつもより念入りに準備したら褒められちゃいました…っ//でもでも!ドイツさんって服のセンスえげつなくて!!今日だって、ショート丈のインナーにベージュのメッシュカーディガン、ダボッとしたダメージジーンズ。厚底のサンダルでさらに身長がプラスされて、ドイツさんらしいおしゃれなコーデになっているんです!!
🇯🇵「で、でもっ!!」
🇯🇵「私…ドイツさんの私服好きです…っ♡」
🇩🇪「!?」
ドイツさんは目を見開いたまま固まってしまった。私…もしかしてダメなこと言っちゃったのかな?
🇩🇪「ありがとね、にほん♡」ボソッ
🇯🇵「ひゃっ♡」
今日も私の彼女のほうが一枚上手みたいです。それでも好きですけどね?
🇩🇪side
🇩🇪「ついたよ~」
🇩🇪「もうすぐお昼だし、なんか食べよっか」
🇯🇵「んーと…」
🇯🇵「人気なのはパスタ専門店ですね…」
🇩🇪「それいいね」
🇩🇪「今度イタリアも連れて行こうかな?w」
🇯🇵「いつか3人でおでかけしましょうね!」
人気のパスタ専門店で昼食を済ませる。やはり専門店なだけあって、イタリアが作ったパスタとおんなじくらい美味しかった。イタリアを連れて3人でここにいきたいな。日本も同じように思ってるみたいだし、来週の休みとかにイタリアに連絡しておこう。
🇩🇪「おいしかったね」
🇯🇵「えぇ!あそこは鬼リピ確定ですっ!!」
🇩🇪「そうだねww」
日本はよく私と行ったお店に鬼リピ確定という。日本曰く、鬼リピとは”何回も繰り返したい”とか、そういう感じの意味らしいのだが、私はそういう流行語をあまり知らない。そのため日本によく笑われる。だけどその時が2人とも楽しくて、幸せだからいい。
夜の8時。日本と私は2人で色違いのワンピースを買い、その格好で今日はちょっとおしゃれなディナーにした。もちろん、いつもよりお高めなところを予約しておいた。日本の反応は私の予想通りで、かなりびっくりしたあと、私に抱きついてきた。大好き、なんて私以外聞けないようにしたいけど、日本が私に言う大好きはみんなの大好きとは違うだろうからあえて言わない。日本とおしゃれな夜を過ごして家に帰る。社畜なので、家の中はあんまり片付いてない。明日片付けなきゃな…
🇯🇵「今日は特別な日になりました…///」
🇩🇪「んー…もっと特別にしてあげようか?」
🇯🇵「ぇ?」
🇩🇪「ん、」チュッ♡
🇯🇵「ん゙…っ♡」
🇩🇪「どう?♡」
🇯🇵「ずるいぃ…///」
🇩🇪「ふふっ…w」
🇩🇪「もう夜だから早くねよ?」
🇯🇵「わかりました…//」ニコッ
この幸せがいつまでも続きますように…
コメント
8件
推しカプうううううう!!、 ひゃあああ!! やばいいいい!
最高すぎる…日本無理せんでな…… 主さん神ってるね……
ひゃあああ 素晴らし過ぎます! 主さん良かったらこの作品と 主さんを宣伝させてくれませんか?