藍side
ピピピピッ(アラーム)
(起きる)
眠い。早起きは苦手だ。しかも昨日の夜、明日祐希にキスするんだって思ったらなんか緊張?して眠れなかった。
「おきよっ…」
藍「おはよーございます」
祐希「おはよう」
有志「おはよう!」
他のみんなも「おはよう」
はぁーーそわそわしちゃう。小川さんと山本さんは…いた!
藍「小川さん山本さんおはようございます」
山本「おはよう。ーーー〜〜。ーー〜」
小川「〜〜ーー、ーーー。」
藍「ー〜ー〜!」
祐希「藍!ちょっといいか?」
藍「あ、はーい!」(タッタッタ)
祐希「ーー〜〜ーー。ーー?」
蘭「〜〜〜。ー〜ーー〜笑」
山本「(チャンスだ)コソコソ」
山本「(よし、走りながら藍にぶつかるぞ)タッタッタタッタ」
祐希「ーー〜〜ー?」
藍「〜ー〜ー。わっっ!」
ドンッ(山本が藍にぶつかる)
祐希「おわっ!!(藍とハグする)」
藍「(焦)」
気まづい間
(藍の心臓は爆発寸前です)
山本「ごめんっ!大丈夫?」
藍「はい、祐希さんもすみませっ(チュッ)」
藍「……へっ??!」
祐希「あ、ごめん。山本気をつけろよ〜笑」
藍「あの、えと、俺、、すみませんっ。(走り去る)
(なんであんな普通なんだよ!俺はめっちゃ焦ったのにっっ!)」
祐希side
藍と話してたら智大が藍にぶつかってあわてて藍のこと支えようとしたらハグしたみたいになった。藍がめっちゃあわててて、気づいたらキスしてた。正直、藍のこと好きだからハグもキスも大歓迎。あーー、もういっそ告白しようかな笑
終わり
コメント
1件
最高です発狂案件です