コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちゃ!みくです
……皆さんハートは押してくれるのにコメントしてくれないんですね????((((
もうやだみくちゃん泣いちゃうッッッ((((黙れ
てことで完全気分投稿となります。新連載でもみくをよろしくお願いします🙇
これちょっと前から書いてたやつなので、ここから話してるみくは1ヶ月前のみくです((
楽しんでくださいね〜〜
こんちゃぁぁぁぁ!みくです。
これは書きだめておく予定の連載なので
なうと投稿する日付にだいぶズレがあると思いますw
ちなみにこれ書いてる日どんくらいだと思います???
2024/11/15です(((
これを世に出すのはいつになるのでしょうか…
あ、この作品は連載?予定なのですが、投稿はリクエストでもらったネタ・もしくは私の気分です
先に書いてるからリクエストはだいぶ先になるかもだけど(((
1週間毎日投稿とかやってれば、それが終わってからの話です。
リクエストはちゃんと答えます!!!多分!!!←おい
長くなりましたねごめんなさい🙏
注意
青桃
年齢操作あり(桃さんが3才設定)
ほのぼの予定です
微BL(付き合ってる表現等)
本人様は関係ありません。
青視点
青「はあぁぁぁぁぁぁっっっ」
白「ため息でっか」
黄「どうしたんwデカいため息やったなw」
青「いやさぁ…」
こちら、お疲れのいふです。
今残業をこの二人と 今は居ないがもう一匹(?)と終えて、重大すぎる問題に向かっています。。。
重大すぎる問題。それは…
青「癒しがほしいッッッッッ!!」
そう!「癒し」が足りてないのだっっ!!!(?)
青「癒しがほしいよぉぉぉ!!!!」
黄「…帰るか。」
白「おう。」
青「塩対応やめてッッ?!」
白「だって僕らは…そういうの足りてるし…」
黒「俺にはこいつが居るからなぁ」
白「わっちょっ、急に頭撫でんなや…//」
黒「えー、駄目なん?」
白「ここでは恥ずいから駄目ッ!//」
黒「ほう、なら家ならええってことやんな♪」
白「家はッ……ちょっとだけな…///」
黒「やった♪」
え、目の前でイチャつかれてるんですけど???
水「みんな!!!」
青「うわっうるさいやつ来た…」
水「はぁっ?!うるさくないもん!いふくんひどーい」
ここでかるーーーく紹介!!!(?)
黒、白、水。俺たちは同僚で、黒と水とは中学からの友達。
白は黒の彼女?で、同じ関西出身ってのもあって仲はいい。
白と黒は男同士やけど付き合っていて、それは俺も水も受け入れてはいる
青「現在進行系でうるさいんですー、あとこっちは残業で疲れてんねん…」
水「それはごめんじゃん」
白「ビジネス?ビジネスか??」
水「違うし!」
白と水は小さい頃家が近かったらしく、久しぶりの再会のあとすぐ仲良くなった。
俺と水はよくビジネス不仲だとかなんとか言われてるが、それは断じて違う!!
ビジネスなんかではない。そう、不仲だ。ビジネスやない。ビジネスではな((割愛
黒「ところで、ほとけはどうしたん?すげぇ勢いで入ってきたけど」
水「あ、そうそう。明日は週末で休みだし…みんなでこのあとご飯行かない?」
白「お!ええやん、最近行ってなかったしな」
青「ほとけにしたらまともやな」
水「はぁ?僕だってまともな時くらいありますー!」
黒「普段はまともじゃないっていうのは自覚してるんやな」
そんなこんなで居酒屋に行き、軽く酔った状態で雑談をしていると、水に一本の電話が。
水「ん、もしもしぃー??」
「あぁー…うん、うーん」
黒「誰からやろ…?」←お酒に強い
白「なんやろーなあ♪//」
黒「こいつは完全に酔ってんなぁーw」
白「んんぅ〜♪///(スリスリ」←お酒は弱い
青「またいちゃついてるよぉぉぉ!!」←ばぶ化する(?)
水「うん……わかったぁ!。りうちゃんのこと待ってるよ!!!…はーい♪」
ピッと電話を切る
黒「りうらからか?」
水「うん!お迎えにきてくれるんだってぇ♪」
青「お、りうらが来るんかあ、あいつもえらいなぁw」←酔いが冷めてきた
黒「お兄ちゃんをお迎え…なぁ、デカくなったよなw」
赤は水の弟で今は高2。俺たちが24なので7歳差だ。
赤は水と違ってしっかり者。
だけどところどころ見える仕草がまさに水!って感じで見てて「やっぱり兄弟やなぁ」って思う。
俺たちが小学3年生の頃、まだ赤は2歳で、水の家に行き一緒にお世話をしたりなんかもした
そんな赤がもう高校2年生。時の流れって早いなとつくづく感じる。
赤「アニキ、まろ、初兎さん!また家にも遊びに来てね〜!!」
黒「おうw!また遊びに行くな~!」
赤「絶対だよ!」
青「はいはいw」
白「お菓子かなんか持ってくな〜♪//」
赤「はーい!」
「ほら兄貴行くよー?」なんて水に話しかけながら歩いていく大きくなった背中を見て、
少し寂しいようななんとも言い表せない気持ちになった。
黒「じゃあ俺たちも行くなw」
青「うーいw」
青「解散!!!」
青「帰宅ーー!!!」
大きい声でそう言ってみるが、返事はなし。
いや返事されたらそれはそれで怖すぎるんやけどさ() ←独身
静まり返った一軒家の中で1人ぽつんと。スマホをいじろう……とは言っても何かあるわけでもない。
青「寝るか………」
特にやることもない俺は今日の疲れを取るべく、寝ることにした。
青「アニキみたいに、俺も彼女みたいなの作ろうかなぁ…」
とにかく癒しが欲しいんだなぁぁぁ と思いながら、いつも通りの一夜を過ごした。
ピピピピっピピピピっ
そんな鬱陶しいくらいにうるさい目覚しの音で目が覚める。
「また、普段通りの休日がはじまる。」そう思っていた。でも、今日だけは違った。
腹部に感じる違和感。自分のものではない寝息。布団の中で、何かがもぞもぞ動いている。
俺は布団の中がどうなっているのか、恐怖心もあったが好奇心に負け、覗いてみた
するとそこには……
青「えッ………………?」
サムネイル間に合いませんでした😢