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莉犬くんは私とHを・・・？！（自分=〇〇）
〇〇「え？」
莉犬「〇〇はえっちしたいと思ってる・・・？」
〇〇「え！？」
〇〇「（そんな、したいとは思ってるけど、でもそんなこと聞くなんて莉犬くんらしくないな・・・）」
莉犬「ねぇ、どっち？」
〇〇「え・・・・っと」
莉犬「言わなくても、頷いてくれればいいよ！」
〇〇 ｺｸｯ
莉犬「へぇ〜♡変態さんだね！」
〇〇「（あんたが聞いたんだろ！！！！いや、可愛いな・・・♡）」
莉犬「じゃあ、シちゃう？」
莉犬くんはそっとズボンを脱いだ。そして私をベッドに倒した。
〇〇「\\\\」
莉犬「雰囲気でてるかな・・・」
〇〇「えっちなんて、したことない・・・♡」
莉犬「大丈夫！俺がヤッたあげるから！〇〇は気持ちよくなってるだけでいいの！」
〇〇 ﾋﾞｸｯ\\\
莉犬くんは私の服を全部脱がした。
莉犬「開脚して！」
〇〇「開脚・・・するの？」
莉犬 ｺｸｯ
〇〇「・・・\\\\\」
私は本当にオナニーとかしかしたことないから正直ビクビク・・・
莉犬「イれちゃっていいのかな？」
〇〇「・・・」
ｺｸｯ
ズチュンッ！ 主→はぁ〜\\\\\うまくかけた気がするわぁ〜♡（？）えろひょーげんがんばる！
〇〇「あうっ\\\\・・・・」
〇〇「（ちょっとまって！？莉犬くんのイれられてるんだよね・・・・？結構あったかい・・・最初からブチ込まれるなんて・・・♡）」
はい！続きます！おつかびぃ！
