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ここに来て5年が経過した。
モンスターを攻撃すると、経験値を獲得できる事から、俺は攻撃だけして、殺さないではいた。
優助:「う〜ん、よく寝た〜!」
俺はまた、同じような毎日を繰り返す。
しかし、前世と一つだけ違うことが、
それは俺が、魔法を使えるって事だ!
優助:「炎撃(フレイム・アタック)!」
炎:「ボオオオオォォォォ!」
優助:「へへっ、まぁこんくらいはいつも通りだな!」
と言って、プロの魔術師レベルの練度の魔法を繰り出す優助であった。
優助:「おぉ〜、スライム親子!元気そうだな!」
スライム親子は明るく返事を返してくれた。
優助:「おぉ〜、スクちゃん!いつも通り元気だな!」
スクアリーベア:「はい!元気です!」
優助(あいつ、変わらず人間の言葉喋れるだな、)
優助:「あ、そうだ、お前らに言わなきゃ行けない事あったんだった。」
スライム親子「?」
スクアリーベア:「?」
そう言って、優助は、自然中の生き物を集めて、一言、
優助:「諸君、俺は、ここを出て行こうと思う。」
スライム:「!」
スクアリーベア:「!え?、嘘でしょ?、そんな!」
優助:「ほんとだ、俺は新しい所に行こうと思う。」
スクアリーベア:「な、何で!、理由は?」
優助:「お前も覚えてるだろ、この前の襲撃を」
スクアリーベア:「っ!」
つい三ヶ月ほど前に、何者かによる襲撃が起こった。
優助も必死に抵抗を続けるが。虚しく敗北してしまう。何とか周りの被害は少なくて済んだが、優助は心に深い傷を負った。
スクアリーベア:「じゃあ、その人への復讐で、って事ですか?」
優助:「それももちろんあるが、それだけじゃない。」
スクアリーベア:「え?じゃあ、何で」
優助:「それは、」
スライム:「ゴクっ」
スクアリーベア:「ゴクっ」
優助:「それは俺が、」
スライム:「、」
スクアリーベア:「、」
優助:「何だ、その目は!」
スクアリーベア:「いや、なんか、世界征服とか、そう言う大それた事を言うんじゃないかいと思ってたので、」
優助:「ふんっ、世界征服なんて、少しも興味ねぇよ、」
スクアリーベア:「でも、それが貴方の決めた事なら、私達は応援しますよ」
スライム:「ウン!ウン!」
モンスター達:「ウオオオオー!(応援するぞー!)」
優助:「お前達〜(涙)」
スクアリーベア:「でも、一つ約束が。」
優助:「ん、何だ?」
スクアリーベア:「絶対に死なないで」
優助:「ふっ、俺は死なねぇよ。」
スクアリーベア:「そう言う人に限って死ぬってゆうお約束なんですよ。」
優助:「まぁ、何だ?外の世界でも楽しくやるからさ!」
スクアリーベア:「行ってらっしゃい。」
スライム家族も元気に手を振る。
モンスター達も、涙ぐみながら、それぞれの形でお別れの応援をしてくれた。
優助:「必ず戻って来る。だからその日まで。」
優助は目に涙を抱えながら、モンスター達に最後のお別れをした。
優助:「みんなぁ〜、またな〜!」
モンスター達:「バイバイ〜!」
一方その頃
中央都市「フェブリル」
???:「ふぅ、今日もいい天気だな!」
前回とはまた違う女性が街を歩いている、
???:「それにしても、何か気配を感じるな、どこか遠くに、光のようなオーラが、漂っている。 まぁ、気のせいか!」
そう言って、また歩き出すのだった。
優助:「、ご飯食ってくればよかった。」