優助:「ふぅ、ちょっと休憩!」
彼の名は優助、先日、自分の居住地から家出したホームレスである。
優助:「ホームレスは言い過ぎじゃね?」
何はともあれ、彼が目指しているのは、
優助:「あとどんくらい距離あるのかなぁ〜、”フェブリル”って所。」
中央都市「フェブリル」だった、
優助:「まぁ、でも、もう少しあるけば着くだろ!」
そう言って彼は残り500㎞の道を歩き出した。
一方その頃、
中央都市「フェブリル」
聖騎士団:「いやぁ〜、いつにも増して暇だなぁ〜、」
聖騎士団隊長:「貴様!まだそれを言うか!」
聖騎士団:「いやぁ〜、冗談ですって〜、」
聖騎士団隊長:「全く、貴様と言う奴は!」
いつもと変わらぬそんな都市に、モンスターが一匹、
?:「グオオオオォォォォ!」
聖騎士団隊長:「まさか!」
そこには、紫色のドラゴンが一匹、
聖騎士団隊長:「よし!全員背後に回れ!」
聖騎士団員達:「はい!」
隊長は、自ら囮役を買って出て、モンスターに決死の攻撃を一撃、しかしモンスターには全く効いてなかった。
しかしそれは隊長の作戦、後ろに待ち構えてた聖騎士団員達が一斉に攻撃を仕掛けようとするが、
?:「!、グオオオオ!」
聖騎士団員達:「うわああああ〜!」
聖騎士団員達はあっという間に倒されてしまった。
聖騎士団隊長:「クソ!、どうすれば!」
??:「ハァ!」
モンスター:「グォォォォ!」
聖騎士団隊長:「!お前は?!」
??:「フッ待たせたな、私の名前は、」
シン:「シンだ!」
と、高らかに宣言すると同時にモンスターが攻撃を仕掛けて来る。
しかし、シンはそれを華麗に交わし、攻撃を加える、
何度も剣による攻撃が繰り出され、たちまちドラゴンは、
ドラゴン:「グアアアアー!」
ついに撃沈した。
聖騎士団隊長:「やったか?!」
聖騎士団員達:「やったぁぁぁー!」
やっと終わったと思った、しかし次の瞬間、
ドラゴン?:「グっ!グウオオオ〜!」
シン:「何!」
次の瞬間、聖騎士団隊長も、聖騎士団員達も、シンも、皆が吹き飛ばされてしまった。
シン:「クソォッ!」
聖騎士団員達:「もう終わりだ、」
聖騎士団隊長:「クッ!」
皆が終わると思っていた、その時までは、
優助:「ロンリー・フレイム!」
ドラゴン?:「グアアアアア!」
シン:「なっ!あれは、」
聖騎士団隊長:「あのドラゴンを一撃で!」
聖騎士団員達:「一体何なんだあいつ、で、でも、助かったぁ〜!」
フェブリルに歓声が上がった。
優助:「ん?君、大丈夫か?」
シン:「え?あ、あぁ、大丈夫だ!」
そう言って差し伸べられた手を取る、この出会いが、いつか世界に大きな影響を与える事を、誰もまだ知らない。
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